ドレッドノット(ドレッドノット)
1巻発売年:2017年
著者: 緋鍵龍彦
掲載誌: good!アフタヌーン / 講談社
内容解説
採用が決まらず、いまだ就職活動中の詩織は、駅前で声をかけてきた男に誘われて突発的にアルバイトをすることになってしまう。タクシーに乗せられて移動する途中、急激な眠気に襲われ、目を覚ますと、そこは見覚えのない不気味な密室。彼女は無事にここから脱出することができるのか……?
(wikipedia、公式サイト等参照)
緋鍵龍彦の新刊『ドレッドノット』読んだ。
絵柄を結構変えてきてるけど僕は断裁分離の頃の線の方が好きだなぁ……。作品のベクトルが違うって言うのももちろんあるんだろうけど。
物語は大好きです。スポットを当てるところが斬新だしキャラもとてもよい!お化け屋敷好きなのでわくわくするー!
— 神楽南 (@kaguraminami)
2017, 11月15
@hikagi ドレッドノット一巻めちゃくちゃ面白かったです!
ホラー演出と仕事風景の雰囲気の差に飲み込まれました
次巻も楽しみにしています
— しゃしゃ (@canavol)
2017, 11月07
最近本屋で開拓したドレッドノットって漫画、面白いやんけとか思ってたらもう最終回迎える直前って悲しい……これから面白くなりそうなのに
— アサヒ (@higa_kagu21)
2018, 03月02
緋鍵先生の新作、ドレッドノットを購入、良いですね。
たまたま見本誌があって良かった!
ホラーだと思ってたから完全にスルー決め込む所だった。
つぅか、アフタヌーンの煽りがさぁ!あれさぁ!
— ちる。 (@chillout_music)
2017, 11月11
実際、ドレッドノット2巻に出てくる結婚お化け屋敷、リアルで再現したらすごいウケそうだけどどこかやってくれないかなぁ。
— ソゴール (@sogor25)
2018, 05月09
『ドレッドノット』2(緋鍵龍彦、講談社)読了。面白かったし、もっと読みたかったなァ、と。全2巻はもったいない。とはいえ、キレイにまとまっているので人にも薦めやすい、良い作品だと思います。
— 神谷真尋 (@mahiro_kamiya)
2018, 05月07
ドレッドノット1巻読了。
ネタバレになるから具体的な内容は避けるけれど、冒頭でグッと引きつけてからネタ明かしする落差がすごくて、一気に物語に引き込まれる。その後もテンポよく進んで、主人公たちのキャラをバランスよく見せてくれる。面白さを演出するのは、こういうことだと突きつけてくる
— 佐竹アキノリ@転生魔術師4巻11/30発売! (@satake_ctl)
2017, 12月03
緋鍵龍彦先生「ドレッドノット-恐れ知らずのお化け屋敷-(1)」読了。『全ての人間に恐怖を!』就活中JDが体験する未体験の恐怖とは?
事前情報仕入れずに単行本で初読みだったのですが正解。非常に面白い題材でグイグイ読めます。特に第一話は真っ新な状況で読んで欲しいですね。続きも楽しみ
— 東雲あずみ (@azumi_s)
2017, 11月07
ドレッドノット1巻読了。内容自体は帯に書いてあったの読んだ期待通り程度だけどテンポがすごく良い。先の展開はすごく読めるけど苦にならない。キャラは1巻だし主要の2人が中心で結構魅力がある。総じて「仕事帰りの電車で読むのに最高」でした。
— 菜良泡@黒甜 (@i5k9a1i0h_c)
2017, 11月13
緋鍵龍彦さん「ドレッドノット」1巻読んだ。今まで見なかった職業のお仕事漫画で面白い。題材的にも漫画に合うね。何より今までの作品と毛色が違ってても緩急の妙は相変わらず良い。上手いなぁ。
— 花 (@FlowerThief)
2017, 11月07