高橋ツトム先生の四季彩読んだ〜 どれも感動した〜 ﾟ･(ﾉД｀)人(´Д｀)人(Д｀ )･ﾟ 一番良かったのは最後の「涙のタンタン麺」 素晴らしい。自然に泣けた。 女の子の絵が凄い可愛い。少女漫画の括りではない。断じてない。うん。これは強く言いたい。

— 秋田なこ (@naconaco6) 2017, 11月25

高橋ツトムさんの作品「四季彩」を読んだ。その中の冬の作品「涙のタンタン麺」が良すぎる。上手く表現出来ないから是非読んでもらいたい。胸にグッとくるから。あぁー、ギョーザビールしたい。。

— .Sar.（サー） (@exMusicmanSar) 2017, 11月26

高橋ツトムセンセイの四季彩が本屋に、ない。 うちの街の3軒の本屋全部まわったけど、ない。 読みたい、、 #高橋ツトム #四季彩

— giogiogio (@giogiogio1976) 2017, 12月10

高橋ツトム初の短編集「四季彩」 良かった！帯に「あなたの知らない高橋ツトムがここに在る」って書いてあるんだけど、私的には「この高橋ツトムを待っていた」って感じ。そんな私のイチオシ高橋ツトム作品は鉄腕ガール⚾️

— くりはら (@bayako1129) 2017, 11月23

「四季彩」 高橋ツトムなのに野蛮じゃないし殺伐としてない。短編集だけど大事なモノの喪失っていうのがどれも一貫してる気がする。閉じきった世界から踏み出す瞬間を描いてる。「多摩川を越えて」とか「爆音列島」の後日談みたい。

— ガルシアの胴体 (@okamidori0425) 2017, 11月23