七都市物語(ナナトシモノガタリ)
1巻発売年:2017年
掲載誌: ヤングマガジンサード / 講談社
内容解説
西暦2088年、地球の地軸が90度転倒する「大転倒(ビッグ・フォールダウン)」により、人類は全滅。だが、幸いにも月面に難を逃れた人々は、その後地球に降り立ち、七つの都市を建設した。そして、時は流れ西暦2190年。七都市の一つ・アクイロニア市から歴史が動き出す!幾多の戦乱が、幾多の天才を生み出しながら―――。
(wikipedia、公式サイト等参照)
③七都市物語
飛行体への自動かつ無差別な攻撃により、航空技術が制限された未来の地球での国家間紛争を描いた田中芳樹の名作を漫画化。個人的には一番「田中芳樹しとる」を感じる作品。スタイリッシュで丁寧かつ荒々しい絵柄、ジョジョみを感じる構図、文庫版の挿絵を踏襲したキャラデザ。全部好き!
— 朱天 (@stroheim6666)
2019, 06月09
七都市物語、面白かった〜。原作が好きだったから少し心配してたけど、漫画版すっごくよかったわ。登場人物の描き方が最高!キャラデザも心理描写も。
田中芳樹さんの本は銀英伝とかタイタニアとかその辺が好き。七都市の続き、読みたいけど一応きれいにまとまってるからもう書かないよな…。
— uroko (@YZ4rU0z73cZtoEs)
2019, 11月23
原作、田中芳樹。漫画、フクダイクミの七都市物語が面白すぎる。
地軸が90度転倒して壊滅したあとの地球で生まれた七つの都市。
戦乱の中で数多の天才が生み出される…。
話は面白いのは当然だけど、作画が実に良い!
アスヴァールかっこいいわぁ…。
— QUE (@que_cho)
2019, 06月21
七都市物語で思ったのはヤンに政治力があったら
戦争が多発する時代の民主主義国家の軍人は大変
プリンスハラルドだけ二人でずるい
みんなの共通認識は戦場のコーヒーは不味い
ノルト君の未来はいかに
コミカライズめちゃくちゃカッコいいので読もう
— Q (@achernar_21)
2020, 02月23
コミカライズ版七都市物語がついに終わってしまった。もし原作の続刊が発行され再度漫画化されることがあればまたフクダイクミ先生に描いてほしいな〜。毎話緻密でありながら迫力のある圧倒的画力による作画で最高だった。
— 間宮 (@tomatokuo)
2019, 09月06
田中芳樹デビューしました…七都市物語(漫画)面白いすぎる…は?クソ面白い…漫画が大好きな作家さんが描いてるから読み始めたんだけども画面が良すぎるしクソクソかっこいい ジョジョ読んでる気分
— 土 (@gori_tsuchi)
2018, 05月18
コミカライズの七都市物語のなにがいいって、とにかくおもしろい脚本が先にあったんだけど、そしたらハマりすぎるくらいハマるうまい役者さんあててくれて、かつ最高の演出してくれて、うわこの映画かドラマすごいいいじゃん、みたいな良さ(語彙力
— 甘味どころ (@kdDnBbYZ3R2yPwz)
2018, 11月24
こないだ自分用メモにRTしといた七都市物語を本屋で見つけたので、買ってきて読んでた。面白い。原作は田中先生が昔書いた本と聞いて面白いだろうとは思ってたけど面白い。そして漫画版は絵がとても好み。漫画をじっくり楽しみにするか、原作買って来るか迷う所だなぁ……(早く続き読みたい)
— 達樹 (@tatsukimknn)
2018, 06月02
七都市物語めちゃくちゃヤバい男たちがめちゃくちゃヤバい駆け引きしまくる最高にアツい漫画だった…上手すぎる絵の説得力すごい 男の色気が画面中から漂ってる
— 君の島最後 (@mcy__o)
2019, 03月05
田中芳樹先生著『七都市物語』のコミカライズ、書店での単行本発売で知りましたのですが、登場人物の魅力と迫力溢れます御描写、とても良かったです。第1巻は北極海戦線、続きますはポルタ・ニグレ掃滅戦。ユーリー・クルガンのビジュアルも大好きです。楽しみ!
— ヒャギー (@runprest)
2017, 11月25