ライミングマン(ライミングマン)
「ライミングマン」DMCの若杉先生です。落ち目になったラッパーの父を持つ主人公がなんだかんだでラップバトルを始める。相変わらずのシュールさで、ツッコミ不在のまま進みます。笑って良いのかどうなのかわからないところが不思議で面白いです。ここからどう展開するのか… #籟の読む漫画
— 籟-Rai- (@rairai0528)
2018, 07月13
若杉公徳の新作『ライミングマン』を読んだらけっこう面白かった。少年漫画としての筋立てはコッテコテなんだけど、題材とか周辺環境の描き方が新しくて好き。特に伝説のラッパーお父さんの料理シーンと猫との絡み、ライバルの御曹司くんの運転手のおばあちゃんのヒップホップな感じも良い。
— Kei Nakano (@yutorination)
2017, 12月03
ライミングマン読んだ!若杉先生の描く冴えなさそうだけど強い主人公が好きなので信頼できる面白さ ラップバトルがディスから賛同共感になって心通じ合うシーンが最高 ラップに惹かれたアツい登場人物たち全員すき
— カツノ食堂 (@mobmobno)
2018, 07月07
「ライミングマン」が面白い。やりたくない音楽をやりながら覚醒して行くコメディって話はDMCと全く同じなのに、題材がフリースタイルラップになることで主人公の魂により直結してくるから、凄くストレートな音楽漫画になってる。この先マンネリ化しそうな危惧もあるけど応援したい。
— ISHIKAWA Masafumi (@wonder2)
2017, 11月30
ライミングマン借りて読んでおもしろかったしジョジョ5期でワクワクして1期からまたアニメ見直してるしダブデカも そうそうこのノリ! って感じでおもしろいしおっさんずラブも1話からニヤニヤ見直してるし最近マイペースにオタク活動できてて… https://t.co/4ONuZNeV1U
— みー (@ii_Middle)
2018, 10月11
ライミングマン、あの作者にしては珍しく普通にカッコイイ主人公で驚いた
ただ童貞臭薄かったり極度にダサいシーンがなかったりでクセが少ないのもその通りだからそのへんが好きだった人にはイマイチかも
私は青春に焦点絞ってる感じが読みやすかったので若杉作品初めての人には薦めやすいと思った
— 昴瑠滅殺開墾中尉 (@oumisubaru)
2019, 09月25
若杉公徳のライミングマン、最近増えてるラッパーを題材にした漫画の中では一番おもしろいかも。作中のラップバトルも描写がしっかりしてるしこの作者特有のギャグも相変わらずでめちゃおもろかった
— 猫isゴッド (@tashikaniiiwa)
2017, 12月02
フリースタイル漫画は若杉公徳『ライミングマン』も楽しくてもう何度も読んでる。どちらもパンチラインの時の決めゴマが良い(ここに貼ってこれ!と言えないのが残念なくらい)。内気な主人公の変身モノという設定ではデトロイトメタルシティに近いけど、言葉遊びの部分もあって楽しい。
— TOMINAGA, Kyoko (@nomikaishiyouze)
2018, 03月17
ライミングマンめっちゃ面白いな。DMCのギャグあんまり好みじゃなかったけどこれはHIPHOPとギャグが良い塩梅。電子書籍で買ったけど本でも買い直そう。
— べーべー/ふらっと/渡邊創太 (@bb00608211)
2018, 04月29
DMCが下品すぎたのかライミングマンが落ち着きすぎているのかは判断がつかない
DMCは下ネタとか汚いネタとかありとあらゆるものを詰め込んだ感じで好きだよ。実写版がテレビで放送した時下ネタ発言規制(可愛い動物の鳴き声)入ったのもDMCらしくて好き
— Kazu (@Kazu__ame)
2018, 07月25