バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ
ニジンスキーというダンサーの出現により実現した、男性ダンサーを前面に出した19世紀バレエでは表現されなかった人間の性や欲望の描写。これらがニジンスキーとディアギレフ、ロモラらの関係性と重ね合わされる。ペトルーシュカの哀しみをニジンスキーと重ねたところが最高潮かと。
— Çhihiro (@chihiroparis)
2018, 02月10
私が思う「ニジンスキー」の魅力① 開演前からすでに幕が開いていて、舞台上に人の動きがあるので、客席に入った時からその世界に入り込んでしまう。1919年のヨーロッパのホテルでニジンスキーとディアギレフが再開するシーンだった...
#ハンブルクバレエ、#ニジンスキー
— ecce (@ecce10)
2018, 01月03
桜沢エリカ「バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ」連載時の1話目を読んだ時は良かったと思ったんだけど、全5回ではあまり掘り下げられなくて表層的に終わってしまった。あと、バレエのポーズがあまり正しくないことが気になる。ミシアとシャネルの視点で描くという着目点は良かったんだけど
— naomi mori (@ladolcevita416)
2017, 10月18
ニジンスキーとディアギレフがイチャイチャしてるのを鍵穴から執事がのぞいてるのめっちゃ笑える。
— みさき (@Alt33Bsn)
2018, 02月14
昨日のニジンスキーとディアギレフは親子のように見えて、支配されて翻弄される弱いトルーシュに感情移入した。今日は、もっと生々しい愛と依存を感じた。
ブシェはまだ体型が戻っていなくて、それが怖いくらいに妖艶だった。妊娠してるようにも見える。
— yuki (@yuki_27)
2018, 02月12
「ニジンスキー」
トルーシュとユングって、パックとオベロンでアルマンとムッシューだったのが、ニジンスキーとディアギレフなわけじゃないですか。それもあって、ものすごく父と子の雰囲気が強く見える。擬似親子大好き者としてはとても好みな一方、親が子を捨てる話が苦手なのでダメージもキツい。
— hawk (@hawk_v)
2018, 02月11
そして、薔薇の精、牧神の午後、ラ・シルフィード、そしてニジンスカの結婚とバレエリュスの代表作に出てくる特徴的なパの数々が、ニジンスキーとディアギレフ、ニジンスキーと家族、ニジンスキーとロモラ、ニジンスキーとカルサヴィナといったパドドゥやトロワでこれでもか、と引用されている。
— Kyoko Ogushi (@gssy1127)
2018, 02月12
今日見たものを反芻中。しかし椿姫を見たときは、トルーシュさんがアルマンでユングさんはアルマンのパパで、それが今日はニジンスキーとディアギレフで、しかもディアギレフが酷いやつだったから、それもあって動揺が。それとこれとは別の演目だけどさ。
— 香 (@b_caramel)
2018, 02月11
桜沢エリカのバレエ・リュスの漫画試し読みしてみたけど、画力劣化が酷い:(;゙゚'ω゚')資料見て描いてるはずなのに体の線がおかしいので綺麗に見えない
— satomi強く生きろ! (@melon_3103)
2017, 10月12
図書館からニジンスキーとディアギレフ関連の本を借りてきたので、お正月休みはハンブルクバレエの予習をするのだ。
— まさわ (@satomasawa)
2017, 12月23