ヨツコト
ヨツコト、地元本屋になかったからゾンアマで買ったけどとらとかで買えばよかったわ!オマケよ… めっちゃ絵の可愛いほんわかファンタジーでもともと原作作画の絵の雰囲気似てはいたけどこれはばっちりだったのでは あと絵柄違うのに双見節健在でちょっと面白いw
— 酉 (@chromarion)
2017, 10月16
ヨツコト、言葉が見え言葉を操る魔法を使う魔法以外ポンコツ主人公が超人レベルの無表情姉弟子と一緒に行方をくらませた師匠探すため6人の師匠の友人に会う旅に出る話なんだけど登場人物みんなかわいいしなにより師匠の行方がわからない生きてるかどうかも怪しいって話が進んでいくのに一巻のオチ
— 夏山蛆人信士 (@maggot_human)
2017, 12月21
勝手にオススメ漫画
『ヨツコト』
ゆる~い感じがいい。絵の雰囲気も好き。魔法の設定も面白い。作中の「ポットを運ぶ魔法」が一番お気に入りです。二巻早く出ないかな~。
— 和久井トシユキ@小説家になろう (@tosiwaku)
2018, 01月29
ヨツコト/双見酔・中曽ねこ
ファンタジーはあまり好きじゃないが良さそうだったので買ってしまった
画力はそこそこ程度だが演出がキャラのかわいさを引き立てている
チート級の体術×チート級の魔法相手にどんな苦難を用意するつもりか?
あと悪いけどロードリィはいらないと思う
続刊も買う
— ☢ (@C_D_Plan_bot)
2018, 01月02
ヨツコトはゆるーい雰囲気ながらも双見先生らしい毒がそこら中に散りばめられててふふってなる作品ですね
世界観もゆるーいですがわりとちゃんと設定も練られていますし、旅をしてる二人のうち一人の過去は語られましたが結構物悲しく、もう一人の過去も重そうで語られるのが楽しみです
— ツーカー (@tsutoieba)
2017, 10月12
ヨツコト表紙と帯で好きな雰囲気の本だなあと買ってみたらめちゃくちゃに大好きなやつでしためちゃくちゃに好き。
— (@sirato_)
2017, 11月04
『ヨツコト』のヒルムヘイト。主人公(少女)の10倍くらい生きているらしいロリババァ。今のところサブキャラだが、少ない出番のなかで硬軟合わせつつもあっさりとしたロリババみを感じさせてくれた。
— るみるくす (@rumirukusu)
2017, 10月20
風呂に入りつつ『ヨツコト』を読んだ。
とりあえず世にいう「主人公がチート」とか「無双してる」とかいうのは作品のつまらなさとはイコールではないのだ、ということがおぼろげに分かった。
そういう作品がつまらないのは主人公の能力設定関係なく他の部分もまんべんなくつまらないからなんだな。
— ィ為@4コマ垢 (@nise_4)
2017, 10月15
「ヨツコト」1巻を読む。無表情と天然の女の子二人がいなくなった師匠を探して旅をするファンタジー。基本は旅の道程をふんわり楽しむ股旅コメディだけど、時折仄めかされる重い設定がよいアクセントに。師匠が消えた理由を探るミステリ的な要素もあって盛りだくさん・ω・ #潮感
— 潮屋@猫又公司 まほ☆つく宣伝中! (@ciogohan)
2017, 10月25
『ヨツコト』(原作:双見酔、作画:中曽ねこ)1巻。双見酔氏が初の原作に挑んだ作品・・・なんだろうけど、作画の雰囲気が双見氏とあまりに似通っていて違和感がない・・・というかこれなら本人が描けばよかったような気がする・・・。
— がーくん (@gahkun)
2017, 10月28