ロマンス暴風域(ロマンスボウフウイキ)
『ロマンス暴風域』読んだけど、風俗にあれだけ抵抗ある?特別扱い?なのって主人公が美大(≒文化資本が高い人)だからなのかな。
私は友達が元風俗嬢だったり同期の元カノが風俗嬢だったり先輩が風俗嬢と結婚したりしている世界線だからか、全般的に「???」だった。
— qomo999 (@qomo999)
2017, 11月03
鳥飼茜作品は『先生の白い嘘』『ロマンス暴風域』読んでて、展開とか絵が好きだなあって思うと同時に殺しにかかってくるんよな。それで昨日『サターンリターン』を読んだ訳ですが、案の定殺されかけました。そうなるのが好きなの?とか聞かないでおくれ。喪失が人を殺すんです。
— 日々。 (@a___merci)
2020, 03月25
ロマンス暴風域、鳥飼先生の作品これまで色々読んで好きだけどいつもと読み方違う感じ。男性主人公だからかな?変わらず面白いんだけど、主人公がま〜夢見がちで大丈夫か!?って目線でずっと見ちゃう。どう考えても芹香は今の安定した生活を変えないまま甘い刺激だけ味わってたい感じが出てるのに
— chunchun* (@cyuncyun86)
2017, 11月29
ロマンス暴風域、地獄のガールフレンドが共感に次ぐ共感だったのに対して、全く共感できるとこがなくてすごい。あーでもこの赤ちゃんもいつかこんな恋をしてしまったらどうしようという気持ち。
— やなぎかす (@ynghrksm)
2017, 12月07
◆◆ロマンス暴風域/鳥飼茜
童貞が風俗嬢に恋するのってこんな感じなのかなと思った。男性主人公目線で嬢との恋をめちゃくちゃロマンチックに綴っていてとても気持ち悪い(褒め言葉)。「先生の白い嘘」といい鳥飼先生は男性読者を現実の淵に突… https://t.co/UciuFUfRXY
— ヘルシー鮫 (@herusamecochan)
2019, 01月10
鳥飼さんの『ロマンス暴風域』は風俗嬢に恋する中年男性が主人公という設定で面白い。男性が主役の作品も描けるのかと驚いた。
— カルパス (@yoshi_hirano)
2020, 06月05
ロマンス暴風域読んだ。風俗店で働く女性に、自分が純粋に(純粋にって何)男として見てもらえることは無いって思うけど、でも社会に出て異性に恋愛や結婚の相手として見てもらえるかって言うと…って考えると、すごい共感できたのと読み終わった後辛かった。
— まそ (@btms7)
2017, 10月29
鳥飼茜『ロマンス暴風域』がすごくイイ。主人公もヒロインも、読者の目線から見るとお互い変な前提の上で振る舞っているように見える。ただ、二人ともその場その時に、主観的に「純愛」をしていることは疑いようのない事実なんだろう。それが生活のすべてを占めるか、一部を占めるかという違いだけで。
— TOMINAGA, Kyoko (@nomikaishiyouze)
2018, 07月02
『ロマンス暴風域』第2巻を読む。
コマの背景が黒ってのは作者の指定ですかね?どこを読んでも何かが引っかかるなぁと思ったら、たぶんこの背景がずっと終わらない陰鬱さを示してる感じ。この背景が白くなるときは来るのだろうか。と次巻を待つ。
— AV批評のススメ (@nipple2018)
2018, 12月21
「ロマンス暴風域」1巻読んだ。サトミンの脳がお花畑中学生で、芹香はコンプレックス激しい嘘つきで(そもそもコンプレックスもどこまで本当なのか…)サトミンが仕事か恋愛で思考を成長させるしかないんだろうけど、予想できない展開かもしれないし全くわからない…。恋したい認められたいが強すぎて
— さえ (@32416)
2018, 01月07