パラダイスバード・クロニクル
気になっていた「パラダイスバード・クロニクル」読了。
読み方に慣れていないので、じっくり読んでいる。訳詩のようなリズムがあるので漫画読んでいる気にならない不思議。
画面の端やら小物やらも凝っているので見ていて楽しい。
ロリババア…もとい合法ロリ可愛い。
— anzawatanabe (@azhogehoge)
2017, 11月04
パラダイスバード・クロニクル、読了。
ファーストコンタクト、植民、戦争などなど重要なイベントごとが過ぎ去ったあと、都市から離れた穏やかな辺境の土地を舞台に、のんびりと夜の散歩をしたり、思い出話をしたりする老後の日々。緩やかに少し変で不思議なSFの世界が心地良い。
— くれろら (@kuro_rabit)
2017, 11月11
というわけで、今日買ってきた「パラダイスバード・クロニクル」をさっくりと読了。「パラダイスバード」の続きではあるけど、世界設定の雰囲気とか的にはビブリオテーク・リヴとかに近いかもしれず。SF的ガジェットと謎生物と猫にまみれた良作でござんした。
— 久家拍徒(故障中) (@signed_coward)
2017, 10月28
10、パラダイスバード・クロニクル(佐藤明機 駒草出版)
完全新作は5年ぶりとなる佐藤明機の漫画。杉並区に開いたゲートから異星に入植した元地球人やその子孫の1年を追うSF日常モノ。主人公が身体は子供、中身は70代のロリババアなのも見どころ。前作を全く知らなくても読める。
— 電光戦車MMM (@MMMbluefilm)
2018, 01月11
「パラダイスバード・クロニクル」世界観がまるごとSFって感じで面白かった。コウモリに舐められる御前様かわいい
— みんち (@minci_neko666)
2017, 11月05
「パラダイスバード・クロニクル」良いわあ……。国花さんとても可愛いんだこれが。近年ブームのロリババア(失礼)ファンにもオススメしたい。
— つきち (@tsuki25n121e)
2017, 11月04
佐藤明機『パラダイスバード・クロニクル』駒草出版。ひとまず読了。いやー、細部まで読み取りたくなって、虫眼鏡を持ち出した漫画に出会ったのは何年ぶりだろう。描き込みの物量自体は過去作より控えめなのだけど、描かれている情報の密度が高い傑作SF漫画ですわ。あと、寿司食いたくなる(笑)。
— 蒼桐大紀 (@AOGILI)
2017, 11月08
@Sawayaka_san ゴーメンガーストみたいなファンタジーをどこまでSFに含めるかは微妙なところですねー。パラダイスバード・クロニクルをご入手頂けたようで何よりです
— しんくまさん (@thin_kuma)
2017, 11月23
佐藤明機の『パラダイスバード』と、続編の『パラダイスバード・クロニクル』は、立体迷宮的な街や建物が好きなので、つい何度も読み返しちゃうな。お話も深刻な所が無く、お気楽極楽て気軽に楽しめるし。
— きゅらうえる (@kyurawel)
2018, 01月27
佐藤明機先生のパラダイスバード・クロニクル読了
お寿司屋さんに行く話とお正月の話が特に好き
そして絵柄が前作よりももっとかわいらしく進化している……!
— 夜狐紺 (@kemonight)
2017, 12月02