報いは報い、罰は罰
『報いは報い、罰は罰』って世の「こわいマンガ」好きのひとにちゃんと読まれているのだろうか。行方不明の姉を訪ね、彼女の嫁ぎ先である洋館にやってきた主人公。クセのある屋敷の住人たち。そして嵐の山荘状態の一夜、惨劇の幕が!というありがちにも感じるストーリーをおしきる圧倒的にこわい作画!
— H.イワシタ(サン・キングス刑務所) (@iwa_jose)
2017, 10月30
「報いは報い、罰は罰」上巻読みました。ホラーなんですが独特の絵と相まってかなりゆったり進む叙情的な作品です。雪に閉ざされた大きな屋敷が舞台なのでお似合いです。
時々何が描かれてるのか分かりにくいけれど、このテンポはわりと好きです。物語を後半どのようにたたむのか楽しみ。
— 牡丹雪 (@botan_snow)
2017, 10月29
森泉岳人さんの 「報いは報い、罰は罰」上下巻 読んだ
全編を通して黒が印象的だけれどどういう描き方してるんだろう 目を凝らしたり 目が慣れなかったり 本物の暗がりみたい 本編ももちろん面白いけど、作者である森泉さんのあとがきの話も不思議で好き
— かおる (@_A_ru)
2017, 10月12
『報いは報い、罰は罰』では、薄暗い洋館の雰囲気を圧倒的な画力で描き出す。二度目に読み返した際に気がついたけど、部屋の奥の暗部にいる"何か"を、印刷のかすれと思う程の、もやのような表現で凄い。
また、この繊細な黒色の濃淡を、きちんと出す印刷技術にも驚く。
— ナカネくん (@u_saku_n)
2017, 10月29
「報いは報い、罰は罰」のさぎりんはスパイ映画の見過ぎなので銃の構えや死に様などがイケてる
— s, (@30ldce)
2017, 10月28
先週読んだ漫画「報いは報い、罰は罰」で事件の真相を探る主人公が「知ってしまったら知らなかった時には戻れない(から止めておけ)」と忠告受けるんだけど、その時は「私は知りたいけどな」と軽く思った。
今その言葉を噛みしめてる。
— もう一度犬を飼いたい (@norainugasuki)
2017, 10月19
報いは報い、罰は罰のちゃんとした解説、意味みたいなん読みたくて仕方ないんだけど良いページ出てこない
— シャルル(適当) (@chacharlesrles)
2017, 10月29
森泉岳土さん『報いは報い、罰は罰』を。ゴシックホラーロマンなんてふだん読まないんだけど、張り詰めたまま、一コマ一コマにじっと魅せられました。前の作品も大好きでしたが、こちらも。
— 益子陽介 (@ad_yosuke)
2017, 10月23
森泉岳土さんの『報いは報い、罰は罰』、こんな夜中に読了。すごかった。夢見が悪そうだ……。
— Kenichi Aono (@kenichi_aono)
2017, 10月20
とくに「報いは報い、罰は罰」(森泉岳土先生)、圧倒的な凄味がある。
— 喜多双喜@COMITIAう09a (@leg_godt)
2017, 10月16