ラグナクリムゾン(ラグナクリムゾン)
1巻発売年:2017年
著者: 小林大樹
掲載誌: 月刊ガンガンJOKER / スクウェア・エニックス
内容解説
銀剣を振るい、竜を狩り、報酬をもらう職業──『狩竜人(かりゅうど)』。ヘボ狩竜人の
少年・ラグナは、ぶっちぎりの竜討伐数を誇る天才少女・レオニカとコンビを組み、
日々、竜討伐に挑んでいた。
ラグナの願いはひとつ──「強くなれなくてもいい。レオのそばにずっといたい。」
少年の想いは最凶最悪の竜の強襲により、儚くも散りさる…。
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(ラグナクリムゾンは多分だいたいこんな感じ)
ラグナクリムゾンは典型的な竜退治の物語。敵は天災のような竜だし、守るべきアニマも感情移入の対象としての主人公も竜退治の力を備えたヒーローもいる(主人公が未来の自分に力を与えられてヒーローになる)。また、一般的には吸血鬼の弱点とされる銀の武器と日光が竜の弱点とされているのも興味深い
— sonar (@sonar_sonar)
2018, 02月10
@null
・僕の心のヤバイやつ
主人公ヒロインのいちゃいちゃを見たいなら①
・魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?
主人公ヒロインのいちゃいちゃを見たいなら②
・かげきしょうじょ!!
女の子たちの成長が見た… https://t.co/YYbfooANkZ
— tEco (@spla_echo)
2022, 04月05
まずラグナクリムゾンの何が良いかってやっぱり戦闘シーンですよ。セリフはほとんどなく技の応酬、主人公は圧倒的強さを持ってるはずなのにそれよりもまだ強い竜たち、このバランスによって作られる圧倒的スケールの戦闘シーンが良い
— 01号 試作機 (@PSI_Daster)
2018, 11月15
ラグナクリムゾン、7刊、読了。
戦争中もあって描写が凄い。バトルが凄い。キャラの気迫と狂気と知略が凄い。
中でも、主人公サイドなだけあってラグナとクリムゾンが極めて活躍してて面白かった。それぞれがそれぞれらしく更にキャラが極まって最高に面白い。
— アンラ (@mutuyasuri)
2020, 08月04
ラグナクリムゾンの感想。
最強のドラゴン狩りに至った主人公だが、その時には全てを失っていた。
過去の主人公に時を超え力を託し力尽きる。
ここまでは王道展開だけど、それを受け取った主人公でさえ圧倒的な力を有したドラゴン達とのバトルにワクワクが止まらない!
おすすめの異世界ものです!
— シチ@面白いは、作れる (@shichi7nana7)
2020, 09月07
#深夜だから何を言っても許される
ラグナクリムゾンを読め
少年漫画が好きなら読め
熱い漫画が好きなら読め
王道バトルが好きなら読め
俺TUEEEが好きなら読め
嫌いでも読め
戦略的バトルが好きなら読め
謎めいた世界観が好きなら読め
考察が好きなら読め
全人類読め
— となりの難民さん (@NtnbSJKGYJoFdWU)
2019, 12月23
『ラグナクリムゾン』2巻読了。剣とドラゴンのファンタジー世界に平然と現れるゴツい銃とか完全に性癖です。ありがとうございます。話も相変わらず熱い。面白い。魔法使いクリムゾンちゃん好き。
— レファル (@refaru_)
2017, 12月24
ラグナクリムゾン、ざっくり言うと竜に全部滅ぼされた主人公が竜を全員殺しにかかる復讐ダークファンタジー物なんですけど、
主人公がコミュ障で愚直ながらも人間を守ろうとしてるのに対し、相方が便所にこびりついたウンコのシミみたいな性根してるので、バディ物としても軽快ですごく良い。
— ぶし@コミティア『ふ22b』 (@bushi218)
2019, 08月19
@w_mayo_ 竜を狩る話…..。私は竜もの大好きで「コーセルテルの竜術士」←漫画(卵から竜を育てる)とか「やさしい竜の殺し方」←小説と漫画とか読んでます。やさしい…の方は竜の雄と人間のBLです(笑)。どうしよう…買おうかな―、… https://t.co/1R9vZEqiDr
— 大ちゃん (@max3287114)
2022, 06月19
ラグナクリムゾン1巻。竜と魔法の異世界、最強の主人公っていうことで使い古された設定だけど、異世界転生が大いに流行ったせいでこういう質の高い現地ものを見つけられたのは僥倖。主人公がアーチャーになる前の士郎であると考えると分かりやすい。ファンタジーで最近読んだ中では群を抜いて面白い。
— 深村深也 (@708intokyo)
2019, 08月10