小林有吾『ショート・ピース』第一巻（小学館）、新宿紀伊國屋書店にて購入 (・_・）。最後のキャメラマンのエピソードだけ雑誌掲載時に読んでたが、アタマっから読むとチョー面白い。監督が変人キャラな辺り、アリがち感は否めないものの、物語にスッと入れる”良いベタさ”の好例だろう。面白い。

— 『新・アニメ ド外道／レイアウト地獄変』 (@pontaroh_iogi) 2017, 11月21

他の漫画だと小林有吾（『アオアシ』『ショートピース』）がめちゃくちゃ好きで何が良いってキャラクターの表情が良い、そういう意味で映画を題材にしてる『ショートピース』はどっっちゃくそ面白かった

— Hikaru Mizunami (@shiny_hm) 2018, 05月17

ショート・ピースの読後感が良すぎて読み返しが止まらない。脳汁ヤバい。個人的に小林有吾先生の描く絵の一番凄いのは子供の描き方だと思う。愛らしさが抜群なだけでなく、大人の見た単なるコドモに納まらない成長の早い子供の中の小さな機微の動きも描きつつまっすぐなものが伝わってくる。

— 名無しのにゃんこ (@emanon_on) 2017, 11月29

「アオアシ」の小林有吾くんが描く熱くて泣ける映画少年たちの青春群像劇「ショート・ピース」第1集が絶賛発売中なのです！というわけで、スピリッツ48号の巻頭カラーに「アオアシ」が登場です！Aチームに昇格が決まったアシト…ドッキドキの新展開スタートです！読んでください！

— 坪内 崇 (@zvoch) 2017, 10月30

ショートピース。面白かった。小林有吾は作品全部面白い系の漫画家だなと思ってたけど、あとがき読んで、やっぱり全部面白い系の漫画家だなと思った。

— 海老猫 (@abcut) 2018, 05月28

小林有吾先生のショート・ピースめっちゃおもしろかった！！！！特に要編はまじで泣いた！小林先生の作品はどれも読みごたえあるし深いし主人公に不気味さかんじるけど、その不気味さが最高に好き！あ！小林有吾先生の作品を知れてよかった！

— みこ (@m_f1118) 2017, 11月13

アオアシがクソ面白いだけでなくショートピースも死ぬほど良かったのに、更にアオアシの原稿を落とさずに別ジャンルの前後編計100P超の読み切りを用意するとか、小林有吾には最早尊敬しかない だいけの次に尊い >>RT

— カレー将軍 (@generalcurry108) 2018, 08月04

ショートピース読んだ。まだ一巻だからなんとも言えないけど、これから色々主人公のあれこれが回収されてくのかと思うと楽しみ。個人的にはラストの小林さんのあとがきが良かった小林さんとそして関係者の皆さま本当にお疲れ様です…アオアシ最高です…

— いっとさん (@i_ittok) 2018, 05月04

小林有吾「ショート・ピース」1巻。 高校で自主映画を製作していく話。 主人公の人を見抜く力が凄まじすぎる。 主人公の才能に対し、普段の言動とのギャップが不自然過ぎたり、周囲の天才率が高過ぎ、って突っ込み処は多いけど、想いが凝縮されてて凄い読み応え。

— ぽとぽとライオン (@potopoto_lion) 2018, 04月20

小林有吾『ショート・ピース 1巻』(ビッグコミックスピリッツ) 今まで表紙からの強烈っぽさで敬遠していた。高校の映研部。脚本・監督担当の映画バカ・清春が見つめ映し出すのは傷つき、投げやりに見えながら克服へと足掻く人の心。コマ割り一… https://t.co/QyAQElYYHJ

— ごん (@cygongon) 2017, 12月11