ルーヴルの猫
ルーヴルの猫 上・下
松本大洋 著
感動。なのかな。可愛くて美しくて切なくて不思議な世界。
大島弓子さんの「綿の国星」通じる登場するネコ達。ナンバー吾の世界観も楽しめる。たくさんの人に読んでもらいたい。
話と絵 松本大洋 冬野さほ
#松本大洋 #バンドデシネ
— 御茶屋峠 (@touge_memo)
2017, 11月02
松本大洋『ルーヴルの猫』、美術館、猫、探究者。現世になじめず絵の向こう側へ惹かれる者たちのそれぞれの選択。不思議で寂しくて幸せなお伽話。空の目からこぼれた涙が海に落ちる遠い轟きを、夕陽の窓辺で聞いてみたい。姉の言葉を信じて受け入れる人が、昔、他にもあれば、あるいは。
— kul (@kulkaraku)
2017, 10月31
松本大洋『ルーヴルの猫』読了。
とりあえず名作。絵が『sunny』やし序盤は何の話か分からんかったし不安やったけど、好きな感じやった。ただ内容はどの著作にも似てなかった。強いて言うなら、読み易くなった『Go Goモンスター』。あれだけ世界観作り続けてまだ進化するんやなぁ。すげぇ…
— ウィリアム後藤田 (@510_Wi)
2017, 10月30
さらっと流してしまいましたがルーヴルの猫とても良かったです。猫たちが可愛い。人間たちも素敵で、フランスが舞台なのに多国籍ムードもあって面白かった。
ちょっと泣きました。
— しま (@sakashima0216)
2017, 11月07
松本大洋 ルーヴルの猫 めちゃくちゃ死ぬほど面白かったのですけども読み始めてかなり早い段階であっこれBLじゃね??BLとして読めるソレじゃね??と思い至ってしまった BL(boysがloveするとは言っていない)
— 激アツ!アナル侍おがしゃか (@gaogao3958)
2017, 11月02
ルーヴルの猫は実写よりアニメで見たいな…!本物の猫はかわいくて当然だからむしろ松本大洋の絵で動いたら最高だろうな…!でもルーヴルで本物の猫で撮影とかしたら最高だろうな…!それも見たいな…!でも展示品に毛がついたりとかよくなさそうだ…
— おもらしぴっぴっ (@urouro)
2017, 10月31
松本大洋「ルーヴルの猫」上下巻。
人間の世界と猫の世界を異なる絵で行き来してる間に、更に絵の中の世界へ。
単なる企画物ではなく、これまでの松本作品の要素が生き生きと散りばめられた集大成になっている。
あちらの世界から戻ってくる意志と別れ。寂しさを含んだ頼もしい成長。
あぁ素敵だ。
— ぽとぽとライオン (@potopoto_lion)
2017, 10月31
ルーヴルの猫読んだ。良かった…泣いた…。扉絵の美術品と猫シリーズが好き。ノコギリ君の二次創作で人気出そう感は凄い。
— ルート7 (@rooot7)
2017, 11月06
sunnyやルーヴルの猫の繊細な絵柄、本当に好きだ……勿論ピンポンみたいに鋭く勢いのある絵も大好きです
— ユリ氏 (@yuri_06090106)
2017, 11月25
Book 【ルーヴルの猫 上 下】
20年前に行ったルーブル美術館
好きな猫(ウチの猫と同じ白猫)
となると、即購入。
内容は、絵本のような感じ。
解説みたいなのがあれば良かったなぁ~
— タラコ♪ (@minatuboya11)
2017, 11月04