もしもし、てるみです。(モシモシテルミデス)
1巻発売年:2017年
著者: 水沢悦子
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
内容解説
アンチネットのポリシーを貫く携帯電話会社「もしもし堂」。
その支店に勤めるてるみさんに一方的な恋心を抱く
中学生・鈴太郎(りんたろう)の日常コメディー。
(wikipedia、公式サイト等参照)
今まで気がつかなかったけど(もしもしてるみです)が終わってた
好きだったしコミックス買ったのになあ
あのちょっとエロ含めた情緒的に微妙な感じが楽しかった
みんなちょっと変態っぽさを持ってるのがよかった
アニメ化みたいだし売れれば二期あるかなあ
— stayhigh (@stayhigh_on)
2018, 02月25
もしもし、てるみです。買えたー読んだー。かわいいえろい素敵な本でした。オールカラーでほんと贅沢。ネット疲れしてる人向きの内容なんだけど、結構登場するみんながえろに一生懸命で、割とそっちが気になってしまう、そんな煩悩にも気づける本だよ‼︎ほんとみんなかわいいんだ。。次も楽しみ。。
— NO-MISO (@NO_MI_SO)
2017, 10月19
「もしもし、てるみです。」待望の単行本化!私も娘には未だにスマホを持たせてないのでてるみさんには大共感!中学生にはスマホで見られるエロ動画なんて不要!妄想力を駆使しろ!
#もしもし、てるみです。
#水沢悦子
— つるり (@tsururinko33)
2017, 10月14
[もしもし、てるみです]漫画感想
SNSやスマホ依存を軽く皮肉る漫画、ゲーム配信とかで非自作のデス・ガルドムを自慢する子は多い。結構内容エロいのに水沢悦子名義なんだな、エロ本おじさん再登場は嬉しかった。もしもし堂サポセンはキャバクラっていうかテレクラだった。背景の書き込みが多い。
— カブラ (@kabura_ho)
2017, 10月23
水沢悦子さんの新刊 もしもし、てるみです。読んでるんですけどちょっとすごい
IT社会に苦言を呈す的な内容なんですが、読者がいかにITに依存してるか気付かされるギミックがある
— 忍 (@TJbfNqkQAj1BoWU)
2017, 10月17
気まぐれコンセプト:ツボなかんじはなかったかな。
もしもし、てるみです:連載おつかれさまでした。この枠次どんなかんじになるんだろう……ほどよいエッチな感じとギャグな感じと社会風刺的な感じがこれまたほどよく入り混じって素敵なカクテルのような(下戸だが)作品だったので惜しいなあ。
— 御影あや (@IGYO10)
2018, 02月05
もしもしてるみですは、なんだろう、筆舌に尽くしがたい。ナニコレ感が強い。でも雰囲気は好きかなー。
九十九の満月は安かったから買ったけど、ニコニコで連載読んでたから、別に集めるかどうかは微妙
5等分の花嫁は、某さんが絶賛してみたから買ってみたけど、まだ判断つけられないかなー
— さんじゃく (@sanjaku18sun)
2017, 10月29
もしもし、てるみです。を読んだ。謎の生物くろちゃんは可愛いとは思えないが、触ったら癒されてしまうんだろなー。もしメカのコンセプトが良いね。サポセンも維持出来るくらいには儲かってるみたいだし。
アマプロをたまたま聴いてたら、この作品及びうさくんについて何度も話題にされてて驚いた。
— rinomoto (@rinomoto0312)
2018, 09月15
もしもし、てるみです。1巻すごいよかった、みんなかわいいしエロい。もしもし堂コールセンター利用したい
— 棚野なた (@natadekokonatu)
2018, 03月22
もしもし、てるみです。1巻読んだ
おもしろー!
特にパク田先生界隈のゲスいエピソードが好きだな
小保山さんが不憫すぎて切なくなる
可愛い絵柄とのギャップでさらに味わい深い
— ヒロジ (@FiizB)
2017, 10月26