鉤月のオルタ(カギツキノオルタ)
1巻発売年:2017年
著者: 麻日隆
掲載誌: - / 講談社
内容解説
その夜、彼の国が滅んだ──。16世紀初頭。コーカサス地方の小国・ミュチャイトレル。その王には双子がいた。利発な姫グルジアと、気弱な王子アゼル。二人は希望に満ちた日々を送っていた。しかし、平穏は突然終わりを迎える。オスマン帝国による奇襲──!すべてを奪われたその夜から、運命の子供達による復讐劇が始まった!
(wikipedia、公式サイト等参照)
麻日隆『鉤月のオルタ』は、オスマン帝国の若きスレイマン一世の軍勢に滅ぼされたコーカサスの山奥の小さな国の王子が、復讐のためイエニチェリとなり帝国中枢へと駆けあがっていく話が、周辺国家の政治的軍事的駆け引きとともに描かれるはずでしたが、物語が始まったところで終わってしまいました……
— 三門優祐 (@m_youyou)
2018, 05月10
鉤月のオルタ
将国のアルタイルっぽい世界観、好きです...子供の頃国を滅ぼされて復讐する主人公とか若干の闇落ちとかありがちではあるんだけど面白く感じた、先が楽しみだ #パスタの漫画メモ
— (@hiiiiiisatyan)
2017, 10月15
鉤月のオルタはとても良い漫画…オスマン帝国と戦う亡国少年王の復讐と友情と狼とおじいちゃん…双子とか幼馴染主従とか生き別れた友とかいろいろ血塗れでバトル描写もえげつなくてしんどいぞ…しんどい…
— 今碧 (@9d92aO)
2018, 04月04
鉤月のオルタ、この急でぶっつりした感じは打ち切りかなぁ…。
確かにあまり受け入れられないというかありがちな復讐もののストーリーだけど、わたしの好きな時代背景だったから残念みある。
ただまぁ同じくらいの時代背景なら将国のアルタイルの方がずば抜けて画力もストーリーも上でした
— さっちん (@satizm)
2018, 05月09
→続き
鉤月のオルタは世界観は良く、絵柄も上手かった。ただ物語展開にセンスを感じられなかった。ツイッターで続きを描いているようですが、次作はファンタジーのような壮大な世界観で物語を進行させる技量を必要としない作品の方が適していると思います。
— 漫画・小説_所感 (@electric_3710)
2018, 06月22
「鉤月のオルタ」って漫画が大変面白いです…
(たぶんオスマントルコに)滅ぼされた国の王子が復讐のために戦うお話。
戦争の話なのでわりと血みどろだけど絵が綺麗だし、続きがきになる…
実在した人がでてくるけど、史実をもとにした創作なのか、史実なのかどっちかな
— ゆづ (@yudu_dududududu)
2017, 10月11
鉤月のオルタというマンガを表紙買いしてみた。オスマン帝国に滅ぼされた小国の王子の復讐がテーマ。個人的に亡国の王子の復讐物語って大好きなので思いっきりツボったんだけど、まさかの2巻で僕たちの戦いはこれからだ(ノД`)的連載終了。Tw… https://t.co/nqFs9aLUiE
— Hikaru Aoki (@aonama)
2018, 05月09
鉤月のオルタ、歴史ロマンが好きならまじめっちゃ興奮するからみんな読んだ方がいいよ。
あと絵がめっちゃ綺麗で好き
— ながさき@プリステep5おめでとう (@hukamisakana)
2017, 12月10
「鉤月のオルタ」読了。油断して読んでたら、一気に引き込まれた。1巻の展開はかなり早いけど、絶望と、そこから尊厳とかをかなぐり捨てて生きようとする力強さとか、魅せられてしまった。色々な感情を訴えかけてくる表情が非常に良い。かなり楽しみな作品。
— ふな@退職活動中 (@hosome252)
2017, 10月10
鉤月のオルタって漫画1巻出てて試し読みして良さそうだから買って読んだ、これからどうなるか気になる感じでどんどん話が広がるかなって感じ、結構好み、主人公と友達で行動一緒にしてる男の子がケンカしてたりするのかわいい
— ❄︎ (@kkyy_7)
2017, 10月16