大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(オオクモチャンフラッシュバック)
アフタヌーン2018年全部端から端まで読んで面白かったものメモ
・大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック
高校生主人公のお母さんがちょいエロかわいい漫画。こういうので良いんだよ…。大蜘蛛ちゃんかわいい。というか戸川安里香がかわいい。男子高校生の部屋にあったら誤解されるやつ。
— risuke (@risuke)
2019, 08月16
今月の大蜘蛛ちゃんフラッシュバックも素晴らしかった…。いや、特に素晴らしかった! 魅力的な母さんとの日常。安心したりドキッとしたり。母さんの女の子なところとお母さんなところ。ちゃんと息子なところ。つーが今回魅せられるコマ多くね?! 夕日の一連のシーン最高過ぎる
— Ten-Ly (@tenlyaoi)
2017, 11月30
植芝理一『大蜘蛛ちゃんフラッシュバック 1』読了。亡くなった父親の記憶を通じて、女子高生時代の母親に恋をする息子という不思議なラブコメ。著者の持ち味というか、異性への不思議さを感じる主人公の視点は健在で面白く読めた。特に大きく広げる物語ではないだろうが、この調子の続きが楽しみ。
— 逸見文 (@ItsumiAya)
2017, 10月25
「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」実の父親の記憶がフラッシュバックする男子高校生が主人公。その内容が高校生当時の母の思い出で、つまり実の母に恋をしているわけです。作者の植芝先生はロリとオカルトの人という認識でしたが、これも面白いです。すごい。 #籟の読む漫画
— 籟-Rai- (@rairai0528)
2018, 01月19
「大蜘蛛ちゃんフラッシュバック」という漫画が、地味だが良い感じだ。
派手なアクションシーンも無いし、かっこいい台詞もない。でも、手軽に読めて日常に在りそうで無いファンタジー感が良い。植芝理一先生は素晴らしいと思うが、余り知られていないよな。何故だろうね。
— にこちんP2 (@nichinko)
2020, 08月27
大蜘蛛ちゃんフラッシュバック1をkindleで読了。両親の高校時代のフラッシュバックを通して、母親への恋が募る男子高校生が主人公の漫画。ネタと画面の詰まり具合は好きだけど、面白さとしてはまだまだ。これからの展開に期待
— ぱぶ (@pub99)
2017, 12月10
大蜘蛛ちゃんフラッシュバック四巻読了!なにが最高ってやっぱり植芝先生の描く独特なフェティシズムが自分の心に刺さりまくり!(≧∇≦)bあと高校時代を女子が多い文化部系で過ごした男子なら思い当たる節が多すぎる描写とか!お話の展開も目が離せないし!続きが楽しみすぎる!!
— のぶまつ@C96月曜西か32b (@novmatsu)
2019, 06月21
植芝理一『大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック』、日常のフェティッシュなエロスをカラッと明るく描いた…恋愛漫画とも言い切れないしラブコメでもないのだが、「ヒロインが主人公の実母」という危うい設定ながら「いやらしさ」「気持ち悪さ」が全然なく、むしろ爽やかですらある不思議。スゲーよ。
— 千代 (@sendai10004)
2019, 08月21
大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック、表紙と裏表紙の母さんがメチャクチャ可愛い。漫画家マンガで、オタクの恋愛物で、あと一応タイムリープ物? 『イデオン』大好きな母さん(=作者)へ、VHS全巻をクリスマスにプレゼントし、父さん(=作者)がぎゅ〜っバタンされる場面、最高にキモくて良いぞ。
— 海本広樹 (@umimoto_hiroki)
2017, 11月09
『大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック』は、いかんせん、序盤の「母親の高校生時代に興奮する」一辺倒のフェチではややハードルが高く、それを超えて現れた、母親の高校時代の漫研と現在の漫研とが時空間を超える主人公だけに見える、いわば、群像劇の交差点として立ち上がってくる瞬間には、
— Kenroh YOSHIZAKI (@yobitz)
2020, 07月09