ハイガクラ(ハイガクラ)
掲載年:2008年
著者: 高山しのぶ
掲載誌: コミックZERO-SUM増刊WARD / 一迅社
既刊15巻
内容解説
竜王が人々のために作った五神山。その国には、四匹の凶神『四凶』と八百万の神が存在していたが、四凶が二山を沈め、四凶と八百万の神は他国へと逃げ出した。逃げた神々を連れ戻すため「歌士官」が作られた。歌士官である一葉は、育ての親であり、四凶の代わりの人柱となっている白豪を自由の身にするために、四凶を連れ戻そうとする。
(wikipedia、公式サイト等参照)