天使がのぞきみ―英国貴族と領民たちのひみつ―(テンシガノゾキミ)
キーワード(天使がのぞきみ―英国貴族と領民たちのひみつ―は多分だいたいこんな感じ)
「天使がのぞきみ」もとなおこ
19世紀末のイギリスで、訳あり少女が貴族の双子の兄妹と出会って巻き込まれてぐるぐると運命が回っていくお話。ジェンダーレスな兄妹も素敵だし、ヒロインを優しく見守る雇い主のヒーローも素性がちょっと謎めいている上にその包容力の凄さたるや。読むと心が華やぐ。
— (@purasan)
2019, 11月25
そういえば私、出版物が物語の重要な役割を果たす作品が多いと気づきました。「レディー・ヴィクトリアン」で田舎の貸本屋でしか読んだことがなかった主人公が、レディーズマガジンの新刊をロンドンで初めて見た感動とか、初めての英語辞書を作ったジョンソン博士とか、天使がのぞきみは新聞社が舞台。
— もとなおこ (@moto_n)
2018, 06月14
@moto_n なんと、35周年おめでとうございます!
母が買っていたプリンセスで「レディー・ヴィクトリアン」を読んでから先生の作品が大好きです。
今の状況ですと、旅行は難しいですものね…先生のロンドン旅行記をいつか見てみたいです。
「天使がのぞきみ」の新刊楽しみにしております!
— u-ki (@yukiekd)
2020, 04月11
もとなおこさんの「天使がのぞきみ」今日手に入れて読んだ。元々英国・ヴィクトリア時代が好きで辿り着いた漫画家さんでおきれいなだけの描写でない所も好きなんだけど、それを上回る素敵なきれいな描写がたまらんす。
— かお (@pepepenpesshu)
2017, 09月18
待望の もとなおこさんの新刊『天使がのぞきみ 2―英国貴族と領民たちのひみつ 』と、新装版『葬儀姫 ロンディニウム・ローズ物語 1 』。
クラシックな英国を舞台に繰り広げられる作品は私のツボを突きまくり!
ほんわかした愛らしさからクールでしたたかな表現まで多彩な作風が素晴らしい!
— modern_hamlet9ドライアイ (@md_ham9)
2018, 07月01
@kitoshironene 誤字があった!ごめんなさい。ラスボスを飼ってみましたですね。両方ともすごく良かったよ~!
天使がのぞきみ、はミステリーなので頭を使うから、パッと読み終わらなくて良いんです。(≧▽≦)
絵もすごく綺麗だし、話も丁寧です♪
— KAO (@shabbystyle_yuz)
2020, 03月27
今日はプリンセスも買いました。天使がのぞきみが可愛かった! 初々しいラブコメのようなお話にすれたBL読みの私でさえ心がほっこりあたたまりました。シャーロットのいじらしさに心から彼女の人生を応援したいです。コミックスも予約したし楽しみ~
— りりぽん (@lilypokopen)
2019, 02月09
ヴィクターの性自認が男性なのかどうかが気になるまま『天使がのぞきみ』読了した〜優しい世界だった〜ほっこり感動ものです。
— 片 (@sui607)
2020, 06月25
もとなおこさんの『天使がのぞきみ ー英国貴族と領民たちのひみつー』1巻。19世紀末に断髪・色眼鏡のヒロイン、村の新聞社オーナー、美しすぎる男女の双子、それぞれに仕える従者と小間使い…登場人物みんな秘密だらけ。楽しい! 長年英国のお話を描き続けているだけに表現力も素晴らしい。
— modern_hamlet9 (@md_ham9)
2017, 09月16
もとなおこ さん『天使がのぞきみ』第1巻
電子書籍で買ってしまった
双子がエセルにそっくりだけど英国貴族の美しさはそこに行き着くのかなー
今後どうなっていくのか楽しみ。
昨日眠くてNHKの女王ヴィクトリア見れなかったのは録画したから今夜みたい。
— うえこ【札幌在住】ツキネコ応援隊(ボラ) (@ueco_and)
2017, 09月18