星明かりグラフィクス(ホシアカリグラフィクス)
1巻発売年:2017年
著者: 山本和音
掲載誌: ハルタ / KADOKAWA
内容解説
ヘンな人や、ヘンな人になりたい人が集う芸大で、
ふたりのひねくれた青春グラフィティが始まる。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
絵柄が好きで表紙買いした星明かりグラフィクス買って良かった
…!
単行本がすごい凝ってて素晴らしい!これは紙の本で是非確かめてもらいたいね☆
内容もすごく良かった!
超潔癖症でコミュ症なデザイン学科の天才、吉持と「友達の友達は園部」というコネとコミュ力の塊、園部の大学生活。
— キノテリヨ(鉄は熱いうちに打て) (@kinoteriyo)
2018, 05月26
☆星明かりグラフィクス
センスは素晴らしいがコミュ障の美大生と、コミュ力があまりにも高い美大生がコンビを組んでイラストで生きる道を探すお話。二人の対比と独特な友情がたまらない。2018年に完結。漫画で一番好き。
#2018年推したい漫画
— 幽 (@YuGhorst)
2019, 01月05
唐突だけどおすすめの漫画紹介していい?「星明かりグラフィクス」ていう漫画なんだけど美術学科とデザイン学科の美大生W主人公の友情に胸が熱くなるし大学生活の楽しさと将来に対する不安とが入り混じってノスタルジーだし美術系漫画特有の唸る装丁デザインと構図にコマ割り、たぶん絵を描く奴は皆好
— いちろく (@ichi6sky)
2019, 09月29
星明かりグラフィクス、良かったな。見ていて気持ちが良い映える絵が全三巻ずっと続く。もうちょい長く見たかった気もするけど、この収まりの良さだからこその味もあるのは間違いない。でもやっぱ天才と凡才の苦悩や対比、お互いの尊重、明里もコミュの天才だとの肯定とかも描きたかったろうな。
— ようですくん。 (@youdesu0921)
2019, 04月14
『星明かりグラフィクス』はよかったな、すごく切実だった。楽しさについて、ままならなさについて、希望について、とてもよく整理されていた。吉持と園部が一緒にいたら楽しいよな、最高だと思う。園部が芸術的才覚というものに対して抱いている感情を最終盤になって明かすのもよかった。
— 日曜ヶ原ようこそ (@nichiyounoyoru)
2019, 04月03
「星明かりグラフィクス」…身近にいる天才を独り占めしたい凡才、という状況が個人的にシンパシーを感じてつらかった。最後はちょっと泣いてしまった。年間ベストを選べと言われたらこれかな。「将棋指す獣」…将棋がわからなくても面白いしモブキャラの顔の良さ部門では圧倒的No.1。
— 西倉新久 (@cink)
2018, 12月31
星明かりグラフィクス面白かった。読切が面白かったのは確かなんだけどまず自分はこの絵が好きなんだろうなあ。どちらかというと漫画の感想とかあんましない方なんだけど個人的に好きで続いて欲しい作品は積極的に応援していく所存だからとりあえず呟いていくことにするよ。
— ジョルノ (@capgiorno)
2017, 09月24
星明かりグラフィクス面白い。なぜこれを知らなかったのかと思う打ち切りになったのすげえ残念だわ。でも多分長寿漫画ではなかったしなあ。せめて5巻くらいの完結がよかった
— アルケ (@pi_ero_)
2020, 07月13
「星明かりグラフィクス」1巻
これは好きなやつだ。1話の部屋の敷居を跨ぐことで二人の歩み寄りを示唆したラストカット素晴らしい。独自の空間設計や時折見せるリアルから飛躍した表現など画面も視覚的に楽しい。屈折した人物たちの掛け合いも良いけど、クリエイターとしての情熱も見もの。
— ガルシアの胴体 (@okamidori0425)
2017, 09月18
『星明かりグラフィクス(1)』読んだ。才能はあるが極端な潔癖症で難儀な性格のデザイン科女子とその子をうまく利用しようとする美術科女子、美大が舞台の物語。やっかいな天才をコントロールしきれず、結局振り回されえる美術科女子、というキャラクタ配置上手。美大の独特な雰囲気も興味深い。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 09月17