@BAND__ ライセカミカは普通の高校生が神様の生まれ変わりでその力に目覚めるですけど、人はなにかしらの神様の生まれ変わりで色んな国の神様と戦う感じっす。 理系は名前の通り、ある男女の理系が相思相愛になったけど、「好き」って定義はなにかを理系の考えで証明していく話っす

— 会心のあきら◎ポピパHAPPY PARTY2018! (@kashiaki1021) 2018, 05月26

★★★★☆ ライセカミカ、神の魂が宿った人間たちの話。神の戦いなのでド迫力だが、いいとこで突っ込みがはいる独特のテンポ。キャラクターがストーリーに流されきらず読者側にいるのがメタ過ぎて良き。絵は少しのっぺり感があり最初はなれないが暫くすると美麗さが分かるようになる #ライセカミカ

— 日刊マンガ紹介 (@VrtdvzbsDsqnIqS) 2019, 09月12

瀬川はじめ『ライセカミカ 2』読了：神歌ついに覚醒の時。アスガルドがすげぇ綺麗だった。じゃんじゃか神が出てきていよいよバトル面でも盛り上がってきたなぁという感じで。伊勢がまた滅茶苦茶かわいいんだけど胸が揺れないと断られるのは笑った。いや、可愛いだろなんでや。

— 物心@思考放棄 (@monogokoro79) 2018, 03月25

高校生の主人公とヒロインが、色んな神様が住んでる高天原の浄化活動みたいのに付き合わされることになる話。 テンポが大暮維人作品みたい。和の神がモチーフなのに見た目が西洋ファンタジーだったり、畳めなさそうな話の広げ方だったり、格好付け… https://t.co/jK31tftgj6

— 甘党 (@melty78kiss) 2017, 11月14

ライセカミカ読んだけど主人公なよなよで情緒不安定すぎて世界観とかカッコ良さとか全く入ってこん駄作

— たたたたたたく (@tkmk0312) 2019, 07月10

現在連載中の『ライセカミカ』も安定の瀬川さんワールドで、滑り出しから「なにこの世界観面白い」って感じでした。“神”、“転生”など弱いところを見事に突かれた上に、その当事者は現代と絡んでいて。個人的には、主人公らが学生…と『喰霊』『… https://t.co/zb85yAAOqF

— 夜継 黒飛@Asriel Ewig (@kurokiyouhi_002) 2019, 01月10

ライセカミカ 新武器ゲットしたばっかりだし話も広がりそうだったので終わって驚いた。ページ最後がカラーページって珍しいな。 新宿 10ページ。短い。 ニャンキーズ 完結。最後のダンスはすごくシュールw話もきれいにまとまってて面白かった。

— ありーど (@NlDsd63BL4DJ5oh) 2019, 09月04

1巻感想 ラグナクリムゾンとライセカミカ読んだ。 とりあえず、どちらも画力が凄まじい。ラグクリは迫力が。ライカミはアクションと背景が。 ラグクリはいかにも自分が好きそうなファンタジもの。 ライカミは異世界で体に神を宿してなんやかんやって感じのアクションもの。

— ｶﾞﾐｰ C ｲｼｶﾞﾐ (@shina_mashiro21) 2017, 11月22

瀬川はじめ『ライセカミカ 1』読了：神の転生者達が世界の存亡をかけて激突する。裏側にある世界で、現実世界を守るために転生者達が大暴れ。和風アクションと銘打っているが、他勢力の神々もガンガン出てくるようなのでこれはもう大好物ってもんじゃない。１巻からラブコメ度高いのもいいなぁ。

— 物心@思考放棄 (@monogokoro79) 2017, 09月24

買っておいたライセカミカの１巻たった今読み終わったけどすごくいい。 瀬川はじめさんのコミックは東京ESP以来だけどやっぱ面白え。女の子は可愛いしシリアスの中にちょこちょこ入り込んでくるギャグが絶妙。

— 拳龍//武心雷光:太極桜騎 (@Fenrirknuckle) 2018, 03月29