サーカスの娘オルガ(サーカスノムスメオルガ)
1巻発売年:2017年
著者: 山本ルンルン
掲載誌: ハルタ / KADOKAWA
内容解説
サーカスに売られた少女の恋物語
旅のサーカス一座に引き取られた少女・オルガ。綱渡りの芸をしながら、各地を転々とする彼女はある日、大富豪の息子に恋をするーー。ふたりが会えるのは、1年に1度、短い夏の間だけ……。19世紀ロシアを舞台に描く、歴史恋愛ロマン!
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
@Minu7Minu サーカスの娘オルガは結構シリアス寄りで、サーカスのきらびやかな雰囲気と漂う寂しさのようなものが癖になります!いつものような不思議動物やちょっとした魔法は今のところ出てきてません。ちょっと苦しくなる描写がすごいです。古い映画のような作品です!
— レイシー (@lacie_prism)
2018, 10月07
サーカスの娘オルガ1読了。とてもとても好きなお話でした。初恋のキュンキュンした感じもいいんですけど、サーカスという旅ぐらしの心もとなさと、一方で旅の高揚感とか、大きな家族みたいな感じとか…一つ一つの雰囲気がとても好き…
— 三日月 (@mika_haru_5121)
2017, 09月24
サーカスの娘オルガの三角関係最高すぎる~???
男2女1の三角関係めちゃくちゃ好き…3人とも魅力あって良い…ヒロインが勝ち気なのも良い…
— ?砂糖菓子ないふ?執筆中 (@i_stab_girls)
2021, 08月16
山本ルンルンさん『サーカスの娘オルガ』最終4巻読み終えて。めちゃくちゃ良かった。とにかく良かった。ルンルンさんの作品はどれも、言葉に頼らない一コマの中から溢れる空気に心がほわんとなるのですが、今回のオルガは毎巻泣かされ、胸を鷲掴みにされました。可愛い絵と奥深い物語…傑作です!
— しずく (@shizuku_usa)
2019, 09月16
「サーカスの娘オルガ」
山本ルンルンさんの漫画
20世紀初頭のロシアが舞台。サーカスに売られた少女が、大富豪の息子に恋をする。彼に認められるために、恋を叶えるためにスターを目指す少女。可愛いイラストに切ない青春物語。
— しゅーと鰤 (@s_ot1024)
2020, 08月06
サーカスの娘オルガ、面白い!かわいい!!続きが気になる!!オルガも可愛いんだけど登場する女子供が全員可愛い、メインの女子供全員小憎らしいのに可愛い
— ちひろ (@miochihiro)
2017, 09月28
サーカスの娘オルガ読破〜可愛いさのツボつき過ぎで溢れる〜まずキャラデザが可愛いし絵のタッチが最高だし。自分的にはレオ君がほんと可愛いくて好き。産みたい。
— もすす (@mosumosu333)
2018, 01月03
サーカスの娘オルガも買ったんだけど
山本さんの描く女の子は全力で女の子で可愛い。
子供から大人の入り口辺りにいる少女心の黒も白も
全部隠さずに書いてる所が面白くて買ってしまった。
世界名作キャンディキャンディ劇場みたいな感じ。
懐かし面白いのでオススメ。
— こたつまみれ (@kotatu20)
2017, 09月28
山本ルンルン『サーカスの娘 オルガ』。可愛くて切ない、ルンルン先生の得意分野!ロシアの街並みのしずかな寂しさに、サーカスのきらめきが映える。切ないシーンではまるで自分も降り積もる雪の中に置いてけぼりになったような気持ちになるし、楽しいシーンではサーカスの音楽が聞こえてくるよう。
— 茜*藍色茜色 (@ak_neiro)
2017, 09月26
ついでにサーカスの娘オルガも1巻読了。動物とか子供とか相変わらず可愛いのにストーリーがどこか暗く感じるのはサーカスへの偏見かも。少女漫画っぽい展開だけどオルガの成長とか、認められるため強くなっていくところ好き。
— 上里 井野 (@Weekendcider)
2019, 09月23