裸足で、空を掴むように梅田阿比短編集
クジ砂はミゼンとエカトとズィオもめちゃくちゃ好きだからほんましんどーーーーーーい!!!!!!
ていうか白い道の国の王子様と宮廷道化師の人たちも大好きだし、なんなら同じ世界観と思われる裸足で空を掴むようにのナンナちゃんらも大好きだしもーーー世界観がめちゃくちゃ好き
— トキハカ@クlジl砂をみてくれ (@tokihaka_man)
2017, 10月10
梅田阿比先生の作品って、綺麗で切なくてチャーミングで、優しいタッチの絵だからこそ、残忍さが胸に刺さって熱くて泣くんだけど、短編集の「裸足で、空を掴むように」ちょうどウォークマンから流れてきたドラマチックLOVEと相まってのたうち回った…素敵すぎ…
— まほ☆ (@mah_s_jpnyd)
2017, 09月26
『裸足で、空を掴むように』読了。『人形師いろは』は阿比先生の漫画の艶やかさ全開、後味が微妙に悪いのもいい〜!『幽刻幻談』はデビュー作とのことだけど、今にも繋がる儚さの描き方が最高。じゃのめと繋がったら面白そう…描き下ろしや最近の短編は優しさが前面に出てて幸せ…
— 山吹 溯烏 (@aka_mame_)
2017, 09月15
あび先生の世界観が好きすぎるので「裸足で空を掴むように」買って読んでいるのだけれどめっちゃ感動した…フレイかっこいい…
— かもめいあん (@kamomeian)
2018, 03月12
裸足で、空を掴むように 読んだ……阿比先生のかくお話しの雰囲気ほんと好き……個人的にはタイトルと同じ題名の短編が一番好きかな。いろはもなかなかに好きだったし、落ち葉の家は何だか心がきゅっとなったな。いいものを読んだ後は満足感が凄い
— 紫姫 (@Yukizakurashiki)
2017, 09月21
梅田阿比「裸足で、空を掴むように」読んだ、ああ面白かった! 雰囲気の作り方が本当にすごいな。「人形師いろは」初めて読んだけどなるほど皆がずっと記憶してるのとてもよくわかる。描き下ろしの「おちばの家」があっいい短編読んでる! という感じでたまらなく好きでした。
— 旗 (@hata09)
2017, 09月19
『裸足で、空を掴むように』 梅田阿比さんの短編集。表題は『クジラの子』の世界観っぽくていい雰囲気。人形師とか、幽霊とかの話は、チャンピオンで載ってそうと思ったら初掲はその通りだった。など、全般的にあとがきにある想定どおりのイメージが正しく伝わった。女中と女装は性癖っぽい。
— カルタ(@大阪) (@crow20v3)
2018, 01月07
裸足で、空を掴むように
作画綺麗だし、面白いな
— ハヤテ / HAYATE (@HAYATE510MS)
2018, 01月19
「ゴールデンカムイ」今7巻。めちゃおもろい。「裸足で、空を掴むように」表題作がドツボ。「天翔のグアドラブル」ラスト熱くて続きに期待。「凍る空、砂鉱の国」儚さのあるジュブナイル。ザ・秋田書店少女ファンタジー。「BLUE GIANT」音の聴こえるジャズ漫画。これもすきだった。
— 雨谷結子@泣き虫アリーと銀の弾丸 (@amagaiyuiko)
2017, 09月26
「裸足で、空を掴むように」読了。短編集も非常に素敵。1話1話にしっかりとした物語があって、深く引きずり込まれた。感情の揺さぶり方が実に上手いのだ……
— ふな@退職活動中 (@hosome252)
2017, 09月16