第九の波濤
「第九の波濤」3巻を読む。序盤は意識高い系草食男子という主人公にイマイチ魅力を感じなかったんだけど、水産大学やマリンスポーツという特殊な集団に混じったらその空気の読めなさが妙にハマって面白い奴になってきた^^<海洋水産蘊蓄+成長ものとして今割と楽しみに読めてる漫画です #潮感
— 潮屋@猫又公司[29日ね-42a] (@ciogohan)
2017, 12月20
・第九の波濤/週刊少年サンデー
最初は色んな意味で現代っ子の主人公大丈夫か?って思ったけど、コミュ力と行動力高くて成長が楽しみな主人公になった。長崎が舞台で水産・海洋関係の取材がしっかりしていておもしろい。海の魅力を色々な面から描いてあって、主人公が今後どんな道を選ぶか見届けねば
— 八畳間 (@E_Nomanoma)
2020, 01月01
最近のお気に入りは第九の波濤。絵も見やすいし魚美味しそう。一人二、三万する料理は私はいいかな(笑)1000~くらいの美味しいイタリアンやラーメンを20回食べたい。あと舞妓さん~も舞妓文化とB級グルメが好きで早めに読みます
— 葉の子 (@hanoko17)
2018, 10月19
第九の波濤を読むと思い出す。小学校で南伊豆臨海学園に行った時のカッター!!!何故私はカッターを選んでしまったのか素直に釣りグループに入ればよかったのに……!もう!二度と!!カッターはやらない!!と誓ったと思い出す(尚海は凪いでいて綺麗に青緑の海の底が見えとても綺麗でした)
— 夜行ぬえ (@yagyou)
2018, 08月31
第九の波濤の作者様っぽい絵柄の初夢だった
主観キャラの男性(野球かサッカーしてそう)がパン屋開く夢を持ってるけど、薄利になるんじゃないかどこか大口の納入先が無いと厳しいのではみたいな半端にリアルな不安で潰れそうになり歳上ヒロインに吐露して感情決壊して泣いちゃうそんな夢
— TOMO (@TOMO_dotty)
2023, 01月02
@LotV0825tsukino 「あおざくら」と「第九の波濤」
それぞれ防大生と水産大生の話。青春!友情!って感じで感動できる。
「竜と苺」
天才棋士中学生の話。「響〜小説家になる方法〜」の作者の新作。ちょっと主人公の感じも似てるけど負けず嫌いで破天荒な主人公の話は面白い。
— しまうまりも(うまま) (@shimauma_2019)
2021, 05月23
第九の波濤、喪失と受容をずーっと長いこと丁寧に描いていて、悲劇だけではない、けれど哀しみは日常のなかに優しく残りつづけて、それでも海で生きるということを様々な視点から明るく優しく照らしていて、控えめに言って海洋漫画の最高傑作だと思うんですよ
— 竹村いすず (@isuzu_tkm)
2019, 12月11
「第九の波濤」
元相棒と現相棒が揃うヨットレースのお話は、相棒関係から生まれる執着やすれ違いや葛藤が好きな人には見てほしくなります。熱いレース展開の中、心も波立つ描写が良い。
ラッキーが二度続くと思うか聞かれて即答する場面がかっこいい。
— yomi (@yomiko110)
2019, 03月12
サンデー感想。第九の波濤、恋愛ドラマしてる!未だに亡くなったキャラが影を落としてるけど、誰かに好意を持つ過程とか凄く分かりやすく丁寧。あと誰かと自分を比べたりする女の子の描写がリアル。キャラの瞳が綺麗。さすがベテランの先生だ。
— 歌垣早人 (@212yuren)
2020, 04月29
明日ちゃんの高校生活も、第九の波濤の大学生活も、丁寧に描かれていて今巻もとてもすき
レッドブルーは、これやっぱりおもしろいんだよなぁ、、、波切さんは、こっち側の性格のキャラクターを描く方が上手いんじゃないかなとすらおもう
— 18 (@eighteen_dots)
2022, 06月20