クズとメガネと文学少女(偽)(クズトメガネトブンガクショウジョニセ)
キーワード(クズとメガネと文学少女(偽)は多分だいたいこんな感じ)
1位『クズとメガネと文学少女(偽)』谷川ニコ
ダメな奴を描かせたら当代1の谷川ニコによる読書コメディ。文学ネタ、ゲスネタ、下ネタ絡めた笑いの連打。登場人物全員による笑いのコンビネーションは最高。文学少女と委員長の可愛さは素晴らしいのでもっと皆絵を描け。男達も魅力的で好きになる
— デンルグ (@DENRUGU)
2018, 08月23
「クズとメガネと文学少女(偽)」、描き下ろしできれいな感じのラストだったけど。連載分の最後でやたら濃い新キャラ登場してたり、そのキャラへの掘り下げが描き下ろしではまったくなかったりで、ちょっとすっきりしない感じが残ったなぁ。おーりが学校にこなかった理由ももう少し触れて欲しかった。
— ラヂヲヘッド@C92書店委託中 (@Radio_paranoia)
2017, 09月12
いや、やめたれや……………本人は陸上やめるくらいに『パンツみたいな』陸上競技服が恥ずかしくて嫌がってるんだから、やめたれや……>クズとメガネと文学少女(偽)
— 腐ヨモギは さくらん している! (@kusareyo_mogi)
2018, 02月15
クズとメガネと文学少女(偽)
わたモテの作者が描く四コマ漫画。ミッキーマウスの憂鬱を買って読んでなかったことを思い出した。十角館読ませてあの一行になった所で笑うのが好き。
百合は今の所なさそうだけどわたモテについて熱く語っていた渡辺()もきっと喜ぶだろう。
— モグラモグモグ (@mogra200)
2017, 12月31
クズとメガネと文学少女(偽)読んだけど意外と面白かった。序盤のキャラ設定はあんまりバランスの良いセッティングじゃないなと思ったけど、うまく転がしてた。4コマ漫画って俺キルミーくらいしか合わないんだけど、普通に読むことができた。おーり可愛い。
— run4952@ぶぼぼ (@hide42)
2017, 09月14
ド嬢4巻読んだ。相変わらずの面白さ。『たったひとつの冴えたやりかた』のエピソードで一番笑った。
この前谷川ニコの『クズとメガネと文学少女(偽)』読んだときも思ったけど、こんな風に友達と本の話が出来てた大学時代は楽しかったな。今身近にいる人で本の話が出来るのは父くらいだ。
— 杉 (@cedar_7th)
2018, 07月28
ツイ4連載中、谷川ニコ(@harimoguni)さんの「クズとメガネと文学少女(偽)」で知った乙一さんの「夏の花火と私の死体」読了。わたしが殺されたあとの描写をわたしが語るという斬新な表現で面白かった!一緒に収録されている「優子」… https://t.co/rndKSUXSZ7
— 遥@SEGAを愛しSEGAに愛された者 (@haruka_uk)
2018, 05月27
ノーベル賞とって
最近剣と魔法の
ファンタジー小説を出して
元角川の社長で
小池栄子と経済番組に
出ている人よ
引用元 クズとメガネと文学少女(偽)
これいいな。機会があったら使ってみよう。
— RENE@仮設型 (@renegate_one)
2018, 05月27
『クズとメガネと文学少女(偽)』二巻買ってきた。オーリと委員長(名前なかったのか!)好きだったから完結は寂しい。単行本書き下ろし、特に最後のは良かった…
— AtLastPlay (@suzuchic)
2018, 07月12
「クズとメガネと文学少女」1巻読了。文学ネタというよりは青春ギャグ漫画(良い)。「罪と罰」読みたい気持ちわかるで織川さん!わしは小学生でそれやったで!
— まりや (@air_roof)
2017, 10月07