おさらばめる子(オサラバメルコ)
1巻発売年:2017年
著者: 縁山
掲載誌: - / ワニマガジン社
内容解説
5万円分の500円玉を想像上のATMにブチ込むめる子と銀河の平和を守るユニコドールに入れ込むゆきえ、そして授かったワニの手で世界を混沌の渦に投げ込むあてな―1ミクロンもブレない“かしましトリオ”がわちゃわちゃする巻末ゆるノリコミックが遂に大団円。
(wikipedia、公式サイト等参照)
『おさらばめる子』読んだ。エロ漫画雑誌に細々と連載されていた、現代っ子女性3人組の日常を描いたコメディ(非エロ)の最終巻。日常の些細な気づきネタから非日常のメタネタまで、クオリティが安定していたので個人的に完結残念。縁山の非エロ次回作を期待したい。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 08月13
帰り道で、『おさらばめる子』を買ってきた。安定の面白さで、終わってしまったのが残念。なかでも想像力で世界を変えるが変わらない「イマジナリ→なんとか」が大変に良かった。
— はやし て (@thysh)
2017, 08月13
だが、積んでいた『おさらばめる子』を消化できたので良しとする。
連載末期はキャラに頼った作劇が多く感じてマンネリ感があったが、改めて読み返すとやはり面白いよ。
— てっちり (@tetchiri2)
2017, 09月26
「おさらばめる子」読了。こういう作品ってどうやって思い付くのか不思議。面白可愛い。「ふたたびめる子」って復活希望!
— 幼師人 (@puni2youguruto)
2017, 08月17
だいたいめる子最終巻、おさらばめる子を読み終わってしまった…、本当に良い日常漫画だったよ、ありがとうございました
— ホシブロ (@sutayuli)
2017, 08月26
『おさらばめる子』読んだ。あとがきでちょっと泣いた。める子達の新たな旅立ちに祝福を。
エクストラ版も楽しみにしてます!
— 黄色 (@iyanayatudaze)
2017, 08月10
おさらばめる子を見直して、マンガの主要キャラが全員ロングって冒険してるなぁと思う
大抵は一人ショートだったりするのに
— ちゃぼ (@Ruft111)
2017, 09月01
おさらばめる子、読了。足の裏からポップコーンの匂いがするお話がフェティッシュすぎてほんとすき。お別れがすこぶるさみしいやーつ!
— 雨七 (@nanmokanmos)
2017, 08月19
よくよく考えると、おさらばめる子はえっちな本屋さんでしか取り扱わないのではなかろうか? えっちな本を買いに行く時は平気なのに、おさらばめる子を買いにえっちな本屋に行くのはなんか恥ずかしい
— わん太 (@umewanta)
2017, 08月15
放課後のささやき ¥1,080
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おさらばめる子 ¥972
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— 万代仙台南店アダルト公式 (@mandaiminamiad)
2017, 09月02