摩擦ルミネッセンス
二宮ひかるさんの摩擦ルミネッセンス①
読んでいて脳ミソ痺れるかのような感覚に襲われました。自分が想像すらしたことなかった内容なので何もかもが新鮮で刺激的。ハネムーンサラダやナイーヴ、当時の短編集を読んだ時と同じ衝撃を今また受けるとは。男教師と男子生徒とその姉が中心の恋愛物語。
— ガマズミさん (@Kajuriri)
2017, 09月09
遅くなったけど二宮ひかる先生 @hika_ninomiya の摩擦ルミネッセンス読了。先生の作品はつい集中してしまうので時間のないときには読まないのだけどいつもながら面白い。短編も好きだけど連載作品でヒロインの「謎」を主人公とハラハラしながら読み進めるのが好きです。
— ring88 (@ring88)
2017, 09月09
二宮ひかる「摩擦ルミネッセンス」はヤバいね。不安定で儚い女性を描かせると天下一品(強気なおねーさんも好きだけど)
さて,このワケありお姉さんを香,眼鏡弟を槇村,家庭訪問に行った先でお姉さんに溺れる教師を冴羽に変換する年齢捏造パラレルは大変美味しいという,一粒で二度方式mgmg
— てんの(九州初上陸) (@10andQB)
2017, 08月24
摩擦ルミネッセンス。
人が人を想う気持ちや意図を掻き乱していく作者の新刊。
今回もまた掻き回されて、鬱…
決して鬱なストーリーではないのに素直に楽しめない作家である意味自傷行為的に好きな作家。
今回もまた痛いわ…
— つぐみ (@tsugu_box)
2017, 09月16
「摩擦ルミネッセンス」、読後の印象が摩擦ルミネッセンスでした…なんか…ピリッと痛む…瞬間光ったそれが脳に焼き付く…みたいな…
二宮せんせいの漫画はどれも、質量をもたない心の動きが直に触れてくるなあと思います…(語彙……)
(本体表紙の絵が好きです このせいせいした感)
— シギサワカヤ@「君だけが光」発売中 (@ktos_tw)
2018, 08月12
「摩擦ルミネッセンス」最新号読了。うーんさすが、、。なんだろうこの感じ、、。重いはずなのに清々しさを感じます。
# 摩擦ルミネッセンス # 二宮ひかる
— いさゆか (@MhyiyYukako)
2017, 12月28
摩擦ルミネッセンス。
二宮ひかるさんの作品は昔から、雰囲気がとても好きです。
— でぃお (@dioblue)
2018, 09月01
二宮ひかる先生の摩擦ルミネッセンス1巻、いびつな姉弟と帯にありますが、確かにそうなんですが、姉弟以外、例えば久本なんかも十分いびつにみえるのが良いと思います(その背徳感の引力とね、真っ当であらんとする推力が、こう、お話に寄与している感じがあります)
— ぺんぞう (@pennzou)
2017, 08月19
@hika_ninomiya 摩擦ルミネッセンス(1)読みました。もうすぐ成人の私の子供2人も「姉弟」でお互い以外には心を許せる友人も居ないぐらい仲良し。甘えん坊の姉の横暴な態度に御人好しの弟が素直に従っている感じですが「共依存」(笑
作品では久本先生がイイ男っぽくて期待してます
— 伊賀篤 (@atsushi_iga)
2017, 08月17
『摩擦ルミネッセンス』第1巻。あーきたきた、きましたよ、なんかこう支配できそうで逆に全てを支配されちゃいそうな深さの女が。最高だぜ。どうやったらこういうキャラ造形を思いつくんだろうか。
— きょうじゅ/『ガルパンで学ぶ英語』販売中 (@propateer)
2017, 08月20