『愛のバビロン』の、「アイドル」ってキーワードを軸に、作者が妄想やら批評やら愛情やら趣味性やらを交えて色々遊ぶ様は、現在の闇鍋的な地下アイドル界の状況をあらわしているな、と、思ったり思わなかったり。

— 人食い(な)まず (@satyriconcon) 2017, 08月23

銀の匙(14)、愛のバビロン(1)読了。 銀の匙は相変わらず匙かげんがたまらん。(シャレです) 愛のバビロンは相原コージ先生原作というので内容チェック無しで予約して買った。 流石だなあ。アイドルオタクは受け入れられるかな？色々内包している。相原先生の絵柄では書けないでしょうから。

— くま既知 (@phantomofthe) 2017, 08月19

愛のバビロン、今日発売か！仕事終わったら本屋に行かねば！

— ヒゲにゃん(雑種犬) (@higedouraku) 2017, 08月18

愛のバビロンってうっすらアイドル育成施設みたいな設定だった記憶があるけどもう完全囚人ものになってるな・・・

— 1045 (@paizurigurui) 2017, 11月10

「愛のバビロン」１巻読んだ。なるほど。たしかにこれ相原先生の作品だわ。キャラの造形とかギャグの感じとか残酷描写とか確実に相原節。まだ全然序盤なのでこの先話がどう転がっていくのか、読み進めないとわからないけど。

— kazuo san (@kazuo30) 2017, 09月19