憑依どーん!(ヒョウイドーン)
1巻発売年:2017年
著者: アンドーミチタカ
掲載誌: 月刊COMICリュウ / 徳間書店
内容解説
派遣OLの比良坂ヨシエは、変態の悪霊を呼び寄せるという、少しこまっちゃう体質。よく変態悪霊にセクハラされるのだけど、気が済むまでセクハラされてあげると成仏するのだ。でも毎度毎度、一筋縄では行かないみたい♪
さてはて、今回の派遣先(ブラック企業)と変態悪霊の性癖は…?
(wikipedia、公式サイト等参照)
憑依どーん!は、生まれる時代を間違えているのではないかと思うくらい、突拍子もないシナリオと濃い絵が特長。
ホラー×ギャグ×変態
深く考えたら負け。笑ったもの勝ち。
— エロラクP 大/西/由/里/子担当 (@eroluck)
2017, 08月31
『憑依どーん』がギャグで無くホラー漫画であることにガッカリしたあなた!
大丈夫、今月号のコミックリュウには代わりに藤田里奈先生の読切りギャグ漫画『ときめきバトルステージ』が掲載されてます!
人は家具の材料ではありません、食べるものです!!
#コミックリュウ3月号
— アンドーミチタカ@単行本1巻発売中! (@anddaimyo)
2018, 01月22
「憑依どーん」はほんとヒドイ漫画(褒めてる)で好きだけれど、一反木綿の話とマゾの塗り壁の「みんな好きで変態になるんじゃない まともになりたいと必死なんだ」のセリフはちょっと切ない。
— またぴこ (@matapico)
2017, 08月15
そういや『特蝶』の熱狂でバタフライ~3、4の2冊目を買おうと書店に行ったとき、リュウのコーナーですぐ見つからなかったから、作者名「安堂」で探していって指あててたら『憑依どーん』にぶつかって、「そっちのアンドーじゃねえ!」って心中で叫んだ。(なかったので別の書店で買った)
— アイアス(第二装着) (@alias_saeki)
2018, 10月15
憑依どーん!の「パンツが愛の代わりになろうはずもない」って名言だと思うんですよね、くそ笑ったけど。それにしても化身的な存在は良い事言うなあ(人間の心に悪がある限り我等は何度でも現れる的な)
— 辻乃井 (@tsuzinoi)
2018, 04月21
@anddaimyo で、で、ですかねー。妻が「憑依どーん!」が大好きで特にカッパの回が忘れられないみたいですw 派遣きりに負けるなヨシエさん! 夫婦でアンドーさんとヨシエさんをこれからも応援します☆彡
— ことばたらず @ 冬のキリギリス (@kotobatarazu7)
2018, 04月20
@anddaimyo アンドーミチタカ先生、
ご丁寧にありがとうございます!
憑依どーんのエネルギッシュな勢いに僕も元気になりました、
是非、枕元に置いて日常の活力に活かしたいと思います、
素敵な作品、ありがとうございました!
#あまり挨拶が上手くないそうはた
— そうはた/『HMU/ホラー連合』 (@souhata2013)
2018, 07月06
「憑依どーん」1巻
表紙買いして 大当たりでした!
素晴らしい画力。素晴らしい下ネタ。
どうしようもないストーリーなのに(褒めてる) 最後はなんだかいい感じに終わるのも好きです。
4話は、普段 恋愛ものをあまり読まないわたしもキュンキュンしてしまいました。
— かぷかぷきのこはいつも眠たい (@kapukapu122)
2017, 08月17
『憑依どーん!(1)』読んだ。派遣社員の主人公が派遣先で様々なセクハラまがいの怪奇現象に襲われながらも「派遣の星」を目指して奮闘するお色気バカコメディ。ホラー漫画っぽい絵柄とアホなギャグがいい具合にマッチしている。リュウコミックっぽくないお下劣っぷり。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 08月13
井手らっきょも驚きの体を張った変態悪霊ギャグ「憑依どーん!」1巻 (ナタリー)
— svtter (@svtter)
2017, 08月12