ストロベリー・ゴー・ラウンド(ストロベリーゴーラウンド)
1巻発売年:2017年
著者: カネタケ製菓
掲載誌: Championタップ! / 秋田書店
内容解説
お嬢様高校でクラスメイトのくーやんと戦艦とぜらちん。
一癖も二癖もある彼女たちの日常とは…?
「ブックイーター」の新鋭が描く、こじらせた女子たちのガールズトーク
(wikipedia、公式サイト等参照)
カネタケ製菓『ストロベリー・ゴー・ラウンド』読了。やっぱり好き……。モノローグ的なあれがまた好きで好き。登場コマを始めとする家庭版磯良さん好き!って言ってて前作の緑さん好きーから進歩してない。世羅ちゃんの幸せすぎなところ羨ましい(ごろごろ)。ストーキングが報われる物語は良いもの。
— くれす (@L_amirstan)
2017, 08月15
5.スペクトラルウィザード
コメディ寄りのナンセンスダークファンタジー。
ノリ的には道満清明とかに近い。
クセになるクセの強さ。
6.ストロベリー・ゴー・ラウンド
男子への免疫皆無だけど恋愛ごとには興味津々な女子校生たちがダベったり暴走したりストーキングしたりなラブ&コメディ。
— 木公 l王l@73kg (@nz_mazda)
2017, 09月08
『ストロベリー・ゴー・ラウンド』前作『ブックイーター』が気に入って購入。会話のテンポやノリがそのまんまだ〜って懐かしむ。高校生である主人公たちの普通とは、をテーマにしていてそれぞれ抱える悩みとか葛藤を描く。モノローグでの作者さんの言葉選びのセンスが好き。。。
— さこ(低浮上) (@sakichaco)
2017, 08月16
カネタケ製菓「ストロベリー・ゴー・ラウンド」読んだ。主人公の女子、くーやんは地下鉄で向かいのホームにいつもいるイケメン男子を双眼鏡で観察してるやばい女子で、クラスで変わり者の戦艦とぜらちん(ひどいあだ名)とは楽しくやってるんだけどまあ一応変わってるという自覚はあって、
— 松本 (@matsushin1978)
2017, 08月09
ストロベリー・ゴー・ラウンド読んだ。三組の男女による恋愛もの。女子側の日常会話がツボにはまって読みやすかった。恋愛面ではそれぞれ複雑な思いを抱えていてどんな考えに至るか気になるなー
— じょうご (@natsuking150)
2017, 11月10
ストロベリー・ゴー・ラウンド台詞まわしがめっちゃ良いのでお勧めです。友達のあだ名が「戦艦」と「ぜらちん」なんだから面白いに決まってた。A面…
— 三日目東6タ19a (@sachiko_ex)
2017, 08月12
【書店特典ペーパー情報★】8/8ストロベリー・ゴー・ラウンド発売!
カラー
●とらのあな様 ●COMIC ZIN様
モノクロ
●三省堂書店様
どれも絵柄がちがってとてもかわいいですよ〜!ぜひ8/8手に入れてくださいませ #カネタケ製菓
*書店によって配布状況は異なります。
— ストロベリー・ゴー・ラウンド8/8発売 (@strawberry_tap)
2017, 08月04
ストロベリー・ゴー・ラウンド読んだ~~~ようわからん勢いというかスピードでぽぽんっと行くけど逆にリアリティあって良い
女子の会話って傍から見たらこんな感じでん?ん?ってなるのよね
でも本人達はちゃんとわかってるみたいな…
— 桜路(おうじ) (@Podophilia000)
2017, 12月17
「ストロベリー・ゴー・ラウンド」読みました。とっても面白かったです。こじらせ女子高生3人、くーやん、ぜらちん、戦艦とゆうあだ名からしてナゾなのに由来や本名まで流れの中でサラッと出るだけとか、ホントっぽさがイイです。普通とゆうコトに縛られる息苦しさがリアルに感じられました。
— ぽんや (@ponyajirou)
2017, 08月13
「ストロベリー・ゴー・ラウンド」はネットで紹介されてたのが面白そうだったんで買ってみたんだけど良かった。音声のないマンガで、読んでる間に自分の脳内で会話がテンポよく再生されるような作品は好きです。
— tatetugu (@tatetugu)
2017, 08月10