五佰年BOX(イホトセボックス)
キーワード(五佰年BOXは多分だいたいこんな感じ)
五佰年BOX読んだ。主人公が幼馴染の家で見つけた奇妙な箱の中には中世の日本らしき世界が広がり人間が生活していた。観察を続ける主人公はある日、箱の中で少女を襲う野盗を殺してしまう。動揺して幼馴染の家に向かうが幼馴染の存在が無くなって… https://t.co/YtneEJwuhX
— じょんま (@jonma)
2018, 01月08
今、五佰年BOXサイン色紙の募集者の数を見たら2000人超えしていて驚いた。…宮尾行巳先生の画力も高いし、内容もSFと歴史を混ぜた魅力的な内容だから募集する人も多いよね…
でも、私五佰年BOX本当に本当に大好きな作品だからサイン色紙欲しい!当選して下さい! #五佰年BOX
— 五佰年boxサイン欲しい!宮尾先生ラブ (@VFfjvHugjvjfjd)
2017, 10月20
「五佰年BOX」ももっともっと広まれ。
田舎の書店では売り切れて買えなかったけど、都会の書店でもそうなれ。
明日は少し都会の大きな本屋さんに行って必ずゲットする。
— カルマ (@hitabutsu2nd)
2018, 04月25
一押し漫画のひとつイブニングの五佰年BOX
内容はパラレルワールドもの
ありがちに見える設定を「箱」を介在させることで、一種のミステリーになっているのが見どころ
設定に頼り切るのではなく、主人公の心理描写や行動原理が見事に物語を動かしている
— saiu (@MumyoSaiu)
2018, 02月15
年末まで待てなくて五佰年BOXを読みました。絵が好きです。物語ももう少し読んでいたかったです。メガネ成分もありました。ヒゲのおっさんです。
でも主馬さんがいい。いいよ主馬さん。
— あほのメガネ (@yokohama_80)
2018, 11月25
『五佰年BOX』宮尾行巳 過去に干渉することで幼なじみの家族が大きく変化してしまう改変物だが、幼なじみが女から男に変わってしまい元に戻そうとするかと思いきや両方存続させてしまうという超アクロバット展開。この荒業は今までなかったのでは。
— Takeman (@stillblue_s)
2018, 08月24
五佰年BOX。4.5まで読了。うんもう途中から箱の謎についての会話を読む気が失くなってしまいました。読者にナゾ解明のピースを与えることなくパラレルを増やしキャラを増やし記憶錯誤を増やし煩悶まで増やし…これは複雑ではなく混乱。作品の… https://t.co/5FkzLrPjvO
— いかふり (@Ikafritto)
2019, 05月19
漫画『五佰年BOX』(いほとせBOX)面白いです。ある日、主人公は自宅の蔵から謎の木箱を見つける。中身は中世の日本が再現された箱庭だった。不思議なことにその中で人々は動き、生きている。ある時、箱の中の悪党を思わず叩きつけてしまった… https://t.co/MqYGBYqCrv
— ®️DE井 (@tvdfno5)
2018, 01月30
五佰年BOXの1巻が無料だったので読んだ。内容が面白かった。箱の謎を現実の世界と箱の世界の2部で紐解いてDT主人公が幼馴染の女の子を取り戻すために頑張るわけだ。でもアレか。箱の影響から解放されても幼馴染は自分のもんにならんし。話のすじが難しそー。
— 大山ウォール弥三郎 (@balbuseboy2)
2019, 05月05
五佰年BOXのあらすじと1話目試読みして、こいつぁ自分好みの予感、と1巻買ってみた。面白い。こういうの好きだ。あとギャグの挟み方が好き。
— 山里 (@yamasalto)
2017, 08月25