広がる地図とホウキ星(ヒロガルチズトホウキボシ)
1巻発売年:2017年
著者: 描く調子
掲載誌: まんがタイムきららミラク / 芳文社
内容解説
首都にある魔法学校に通うため、故郷を離れる少女・リン。 長い旅、そして慣れない街での学校生活で出会う人や課題、出来事は 初めてだけど、楽しいことばかり!
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(広がる地図とホウキ星は多分だいたいこんな感じ)
「広がる地図とホウキ星」っていうまんがタイムきららから出てる漫画が滅茶苦茶面白い
魔法使い見習いたちの成長物語で、まんがタイムきらら特有のほんわかした世界観に、雰囲気に、ほんのりしてて、とても読みやすくキャラがかわいい
— ネクシ・コロロ (@nekushi_cororo)
2017, 12月05
『広がる地図とホウキ星』描き込まれた画面、機知にあふれたセリフまわし、闊達に動くキャラクターたち。4コマ1本に笑えるポイントが複数ある贅沢な作品なのでぜひ。
僕は魔法と科学がゆるやかに融け合った作品世界のディテールの細かさが好きです
— ogihara (@T7oggi)
2018, 02月05
広がる地図とホウキ星
三人の魔法使いの日常を描いた作品
4コマ形式で読みやすく、ストーリーも日常系でありながら王道少年漫画の様にもなっている。ハリー・ポッターや魔女の宅急便が好きな方はハマること間違いなし。
— さんが (@2_3_5_7_11_13_1)
2018, 12月02
広がる地図とホウキ星、二巻が電子版しか出てないという。電気が溜まるとアンテナが立って金髪快活キャラ、放出すると黒髪のテンション低めになる雷属性のキャラとか面白いギミックだった。コマや頁数が窮屈そうな密度があったので、四コマじゃない漫画をみたい感じ。
— 東條慎生のReal genuine fakes (@inthewall81)
2018, 06月29
あと広がる地図とホウキ星も読んだけどこれが本当に良い。魔法学校へ通って一人前の魔法使いを目指す主人公の話。ひたすらに明るい正統派ファンタジー作品。
— がるばらんらん (@Galvaran)
2017, 12月10
.@yonda4 483224860X 広がる地図とホウキ星 1 魔法学校の新入生の女の子たちの学校生活を描いたお話。一見何も考えてないように行動してる3人組が色んな新発見をしていったり、とかそんな展開が多めかな。やさしい世界な感じでしたね
— てんめい (@tenmei0)
2017, 08月04
広がる地図とホウキ星読んだ。魔法学校に通う少女の話。タイトルと表紙に惹かれて買ったけど面白かった。ゆるい空気の中でもキャラが生き生きとしてて、課題をこなしたり人と出会ったりする様子を眺めるのが楽しい。
やはり直感は信じるべき。
— 雪 (@y____u_k_i)
2017, 08月01
描く調子先生の作品「広がる地図とホウキ星」個人的に凄い好きなんですけど、何で好きかって、自分が昔好きだったジブリの魔女宅の日常部分だけを現代化したみたいな作風だから好きなのかもしれない
— 高栄コウ@正社員の職くれ (@takasakakoh)
2017, 11月11
境界線上のリンボとか広がる地図とホウキ星とかアンネッタの散歩道みたいな素晴らしく心温まるファンタジー4コマを僕はまた読みたい……(よみたい)
あの3作で受けた衝撃半端なかったなぁ
— すとら/土曜東プ45b-売り子&委託 (@abs_tra)
2018, 11月14
広がる地図とホウキ星 1巻読んだ。見習い魔法使いの少女のほのぼの学園ファンタジー。4コマなのに背景の書き込みが丁寧でこだわりを感じるな。キャラや設定から作者さんジブリ好きなんだなーってのが伝わってくるわ
— しろたん (@silotan)
2017, 08月05