君の足跡はバラ色(キミノアシアトハバライロ)
1巻発売年:2017年
著者: 仙石寛子
掲載誌: まんがライフSTORIA / 竹書房
内容解説
幼馴染の拓海とはるか。小学5年生の時に神社の階段から落ちた拍子にお互いの体が入れ替わってしまった二人。中学生になりある日、拓海がはるかに告白されるが…。
(wikipedia、公式サイト等参照)
君の足跡はバラ色、読了。仙石寛子さんの男女入れ替わり作品。ある日突然入れ替わって、ってのじゃなくて、小学生の時に悪ふざけで神社の御神酒を飲んでみたら、階段から落っこちて入れ替わっちゃって、それから数年後の中学生活を描いてる。お互いの身体で思春期を過ごす、色々切ない話。もち好みです
— KAZE@がんばれない (@KAZE_XP)
2017, 08月21
何でそんなこと考えたかって「君の足跡はバラ色」を読んだからなのですが。この漫画すごい好きだわ…。男女入れ替わりもので長期戦で思春期で、ってすごくありがちなかもだけど、境界線のあやふやさが格別な気がするのです。心と体と恋の。そこがすごく好き。あと、可愛いんですよ!とにかく!
— フミ (@fumiringo3)
2017, 10月15
君の足跡はバラ色 身も心も女の子になっていって、女の子として男の子のはるかちゃんが好きになっていることをなかなか自分では認められず、でもはるかちゃんから追及されて涙目になったり、1度は元に戻れたのに、結局最後は後天的な性を選ぶ拓海くんの倒錯っぷりがもうひたすら可愛かったです!
— (@sorosoroneyou)
2017, 08月07
単行本「君の足跡はバラ色」読了。自分の体が自分のモノではないという意識、
自分が好きなのは男としての相手か女としての相手か……といった、入れ替わりラブコメならではの醍醐味たっぷりで楽しかったです
終わりはシンプルに落ち着きまして、それがまた良いです。あと合間に百合モノがおまけに
— はーむふるやっつん (@Harmful_Eight)
2017, 08月13
仙石寛子さんの『君の足跡はバラ色』読んだ。やっぱり話も絵も素晴らしかった…。拓海とはるかはそれぞれに想いと葛藤があって、本当に良かったなあ。
— 白雨擬 (@Hakuumdk)
2017, 09月09
「君の足跡はバラ色」kindleで購入。長らく「入れ替わり」という現象は作品の中で「解決するべき問題」と扱われてきたが、この作品は元に戻ったとして幸せになれるのか問いかけてくるようで面白い。あと、ちっぱいポニテTS娘の拓海は死ぬほどかわいい
— HIRYU (@stonehewergiant)
2017, 07月31
思春期ビターチェンジや君の足跡はバラ色、同人誌だと「TSFのF」さんのところの「俺が女になった日」(TSFのFのほん、その1 に収録)みたいに「男子の第二次性徴を知らないまま女体化したせいで男子の性欲を実感として知らないTS娘さん」はけっこう掘り下げられる気がする。
— 青井まほろば (@A_Mahoroba)
2017, 07月30
「君の足跡はバラ色」読了。近年の男女入れ替わりもので一番私好み(といっても思春期ビターチェンジくらいしか最近読んでないけど) 性差を超えた好きというか、単純にそうは言えないもどかしさ。だけど何となく理解できる……というのが最高に私好み。めっちゃ良いぞぉ!!
— ふな@転職活動中 (@hosome252)
2017, 08月08
仙石さんの君の足跡はバラ色読んだー!
やっばいわ、これくっそ可愛いつらい……
いや、実際に入れ替わって数年たったらそうなると思うよ……
というか、性の成長段階で入れ替わってしまうと、どうしようもないと思うの……
周りの考え方に性差が出てくるしなぁ
— 一色 遥(せり)@なろう公開中 (@sentence_on)
2017, 08月31
仙石寛子先生の最新刊「君の足跡はバラ色」を読んだ。とても良かった。本編も当然素晴らしいんだけど百合ぽちゃの方も大変良かった。
— ミチル (@Michiru_PP)
2017, 07月31