虚ろう君と
マンガ紹介191/365
『虚ろう君と』、白土悠介(画)、 古川一(作)、秋田書店、1巻発売中。
一瞬オカルト、実際は熱血、しっかりアクション、深まる謎、意外に青春。そんな要素てんこ盛りであってもちゃんと面白い。そんな作品です。
— マンガヨムー (@manga_wo_yomu)
2017, 07月12
今週の虚ろう君と、殺伐な目をして敵を倒した主人公とヒロインが「勝ちだ!」とガッチリ固い握手を交わす…なんかハードボイルドなのかスポーツ部活ものなのかよくわからない絵面で押し通す所が好きだよ…
— やめ (@nyame8)
2017, 07月21
虚ろう君と、終わっちゃうのか…やっぱり、何でもそうだけど、好きな物が無くなるのは悲しい。最後まで単行本買おう。
しかし、よっぽど好みと合致しなければ好きになるまで時間がかかる。遅い作品は30話ぐらいからハマる。難しい…
— ガジュマル (@GajumistGaGaGa)
2017, 08月20
虚ろう君と
主人公が主人公してる 知理は成長してるなぁ なおそこに邪魔するさなか
— あいいちろう (@AIICHILOW)
2017, 07月20
やっと『虚ろう君と』と『魔入りました!入間くん』単行本買う。どっちもクソ面白い。
— ClaraKeene (@clarakeene)
2017, 07月15
虚ろう君と、キャラデザもお話もほんと好きだったなぁと読み返ししみじみとしている、、、
— ちゃそ (@cyasomobugota)
2018, 01月21
③虚ろう君との刑事コンビ、期待の推しカプだったのに特に掘り下げがないまま終わってしまった…。丸井さん見た目も役割も目立たなかったけどたぶん橘さんにああやってついていって寄り添えたのは彼だけだったと思うんだ…。橘さんの事情知りたかったな・・・・。
— 駿天堂の川藤コーチを推しています (@sasanami)
2018, 03月03
#weekly_champion #wchamp 虚ろう君と。あえて「いい最終回だった」とは書かないけど、主人公のパートナーが敵の心に自分と同じものを見出すけど、主人公の存在が支えとなって敵に打ち勝つ…というのは王道ながら熱い展開だな。
— 雷電鉄でありたい何か (@raidentetsu)
2017, 09月08
今日は「虚ろう君と」を読む。週刊少年チャンピオンの雑誌はすぐには捨てない。1巻の最後あたりから残っている。1話1話の情報量が多くストーリーの繋がりも強い作品。だから、途中から読み始めづらい分、読み応えは文句無しで面白い!恐らく単行本は3巻まで…人外&サスペンス好きの方は是非!
— ガジュマル (@GajumistGaGaGa)
2017, 08月21
「虚ろう君と」読んだ、格好良い面白いさなかちゃん可愛いから皆が読むべき、あとこれはネタバレなんだけど1巻の範囲以降連載が続くにつれてさなかちゃんがドンドン可愛くなってくるからGOOD
— 高木高橋 (@tagakitakahashi)
2017, 07月07