ようことよしなに
『ようことよしなに』たしかにクセ強いというか変な作品だった……舞台は田舎の日常だし絵柄はシンプルだし少しトボけた物語り方だけど、どことなく中心人物の家族まわりで不穏な雰囲気が漂ってるのとお話そのものが主人公の回想という形をとってるので先が気になる……
— わたべ (@2bekos)
2018, 03月28
ようことよしなに③ 完結。どこにも辿り着かない道がどこまでも続いていくっていう田舎特有の風景が残酷な位美しい。ローテンションでゆるいノリなのに、ぞっとする程の痛みも魔法みたいなかけがえのない瞬間もはっきり刻まれてる。
— 伊達さん (@datesan)
2018, 08月08
ようことよしなに最終巻読んでしまったぁ…ああ…
もっと二人の青春を見ていたかった…!だけど青春っていうのは得てしてそういうものかね、過ぎ去ってしまうからこその青春。町田翠先生の次回作楽しみに待ってます!
— forza (@ZweitZahn)
2018, 08月03
町田翠『ようことよしなに』。富山の田舎に住む主人公マキと強烈な友達・ようこちゃんのお話。音楽ユニットを組んで、のど自慢に挑戦したり路上で歌ったり。読んでて楽しかった。マキはようこちゃんに一生勝てないんだろうな。
— みどりちゃん (@midori_bungaku)
2017, 08月13
町田翠先生の「ようことよしなに」が凄い好み。女の子二人の掛け合いみたいな漫画が好きなので余計に。絵は決してうまくはないけど、下手うまって感じで嫌いにならない。枠線に味があっていいんですよ。これは手書きなんだなって伝わる
— もがりん (@rinrin_shiburin)
2018, 01月14
『ようことよしなに』おもしろい!高校生くらいの自意識の恥ずかしい部分を読むと自分のことを思い返してウッとなってしまうけど、この作品はジメジメしてないしちょっとばかで好き。確かに田舎の実家で暮らしていた頃は親があんな風に見えていたかも。
— いちよ (@ichou401)
2017, 08月26
ようことよしなに良いなぁ
田舎特有のやるせなさとかマキのどちらにも振りきれない感じがとてもリアルだ
— くぼはじめ (@kubokoikatsu)
2017, 08月25
『ようことよしなに』1巻。富山の田舎町で、周りに合わせるのが精一杯の薄暗い青春を送っていた主人公・マキが思い出す、あのころ一番の友達だった「ようこちゃん」のこと。うるさくて乱暴でわがままで気分屋で孤立してて、でも寂しがり屋なようことのエキセントリックな女子高生ライフ。面白かった。
— 鈴木健也/ギャル子ちゃん4巻発売中 (@suzuki_kenya)
2017, 08月09
「ようことよしなに」1巻
現在進行形というより過去形の青春。無限の可能性があった時を振り返ることで青春の儚さや非生産性が浮き彫りになる。二人の友情も胸熱。路上ライブのショット最高。
— ガルシアの胴体 (@okamidori0425)
2017, 08月01
『ようことよしなに(1)』読んだ。我儘で依存体質の少女とその子に振りまされながら嫌な気はしていないもう一人の少女、二人の女子高生の物語。どんなに迷惑でも最後にはやっぱり憎めない、というキャラクタをうまく描いている。持て余す青春エネルギーはどこに向かうのか、楽しみ。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 08月07