舟を編む(フネヲアム)
『舟を編む』漫画版読了。小説、映画、アニメと見てきたが、これもまた素晴らしい内容だった。
映像独特の表現や空気感は小説には無いもので実写もアニメも良いと思ったが、やはり、この作品は文
ある意味、文字が主要キャストだなと再認識。
辞書の中の文字、手紙の文字…
本が好きで良かった。
— Eiji KUDO (@JOKcsgb)
2017, 11月17
漫画版「舟を編む」。
上巻がついに発売。
ヒロイン・かぐやさんが最高に美しい。
かぐやさんが主人公のまじめ君(本名)を夜這い(?)するシーンは百万回くらい読み返した。
この作品の何が素晴らしいって、
登場人物すべて品が良いこと。
よし、サボり終わり。仕事の続きだ
— 寝刃 (@imnetaba)
2017, 07月11
5『舟を編む』雲田はるこ(原作:三浦しをん)
どっちも好きな作家さん。原作小説のほうも持ってるんですが、実家へ置いてきました。先日本屋さんで漫画版を見つけて買いました。
下巻楽しみです。馬締さんも好きだけど西岡さんも好き。映画も面白かったです。
— るあん@作業期間 (@aromapotR)
2017, 09月03
舟を編むコミカライズ上巻読了。三浦しをんさんの作品は元々好きで、他の作品の山田ユギさんのコミカライズも持ってるけど…雲田はるこさんの独特な色気のある絵もやっぱり良いな…影のある人を描かせたら雲田先生の右に出る方はなかなかいないと思う。八雲含め。下巻が12月に出るらしいから楽しみ
— 永井三雲@全力マイペース (@KeiMerorin)
2017, 10月17
「舟を編む」のマンガ版読んだ!言うまでもなく映画もアニメも素晴らしいのだけど、マンガも良かった…!装丁も!
映画の静かな情熱、アニメの独特の心象風景や丁寧な描写、漫画の豊かな感情表現、それぞれ特徴が違うので話を知ってても面白い。
— yukik (@yukik699)
2017, 11月15
三浦しをんの「舟を編む」が好きで、原作小説でも泣いて、映画でも泣いて、今日雲田はるこさんのコミカライズでも泣いた。コミカライズって原作ありきというか原作を超えられないって思うことが多いんだけど、雲田はるこさんのコミカライズは原作と並び立ってる。うまく言えないけどすごい
— マヤ (@siroopsoda)
2017, 11月17
雲田先生の「舟を編む・上巻」が届いたのでワクワクしながら早速、第一話を読む。感動…初回でがっつり心を掴まれた。映画は未見で原作小説→アニメ→漫画の順でこの作品を味わっているが大正解。同じ内容でも違った個性と良さがあって素晴らしい。漫画の台詞が声優さんの声で聴こえてくる。#舟を編む
— みぃ (@moon88mi)
2017, 07月08
”舟を編む”雲田はるこ先生 ようやく読めました!なんというか大きいサイズの漫画だなって思った。大人の漫画だ。かぐやちゃんかわいい(^q^)一重、最高〜✨雲田さんの女性キャラ、好きだな私。BL見慣れてるせいかしら笑、なんか絶妙にドキッとするんだよね。
— ニイマリコ (@ninmari)
2017, 07月12
三浦しをんの舟を編む読了した〜!雲田はるこがコミカライズしたやつ上巻だけ読んですごい面白かったから、気になってKindleで買ったんだけど言葉って面白いな辞書ってすごいな…ってしみじみ思う話でした。
— Coco (@Coco_3490)
2017, 09月07
漫画版舟を編む、アニメとも小説ともちょっと違う語り口だなあ。西岡の位置付けは小説版のが好きかも。テンポは漫画版がすごい良い。アニメ版は声優さんの演技がすごいので、またアマゾンプライムで見たくなってきた。
— 中舎 健永 (@Nakasha_CC2)
2017, 07月23