スロウハイツの神様(スロウハイツノカミサマ)
キーワード(スロウハイツの神様は多分だいたいこんな感じ)
11. 辻村深月『スロウハイツの神様』主人公の赤羽環やチヨダコーキら若手の作家・漫画家・画家・映画監督らが共同で暮らすアパートで切磋琢磨しながら成長していくお話。もちろん辻村先生お得意の伏線からのどんでん返し、そして感動も!とっても楽しくて愛しい物語です(。-_-。)
— キ村由宇㌠ (@bookwormU)
2017, 10月02
スロウハイツの神様 辻村深月
画家、脚本家、映画監督、漫画家、作家、それぞれを目指すorすでに活動している登場人物たちが一つのハイツで共同生活をする
作者が大の物語好きで、創作とは、というテーマが熱く語られているように思いました。… https://t.co/pRa7QktL0M
— まろやか@ウェブ作家 (@maromi_maroyaka)
2019, 12月06
「スロウハイツの神様」読了
個性溢れる面々が暮らすスロウハイツ。
自信家な脚本家、環*拠り所が必要な画家スー*優しい漫画家志望、狩野*飄々とした男前映画監督志望、正義*ザ・ビジネス黒木*美少女莉々亜*カリスマ作家コーキ。
様々な感情を楽しめました。
最後が本当に素敵で良かった
— Lucy (@Lucy867543731)
2018, 05月30
コミカライズ版『スロウハイツの神様』(2)が2/7発売という情報をキャッチした。これは「好きな作品を愛する」人たちの絶対的な味方だから、漫画好きだけでなく、映画好きにもドラマ好きにも音楽好きにもアニメ好きにも読んでほしい。
— Ryoma NAKAMURA (@t88dc)
2018, 01月02
『スロウハイツの神様』 辻村深月
脚本家や漫画家が住む現代版トキワ荘で起こる人間ドラマが最高に響く物語。
上下巻なんだけど、下巻の伏線の回収がものすごくてサクサク読める。
めっっちゃ好き。とりあえず読んで
— みやび (@ltlcclz)
2019, 01月14
辻村深月『スロウハイツの神様』読了。人気作家チヨダ・コーキと脚本家、そして作家・漫画家の卵たちが集うアパート・スロウハイツ。一癖も二癖もある住人達の共同生活は、時間軸を前後しつつ意外な方向に収斂していく…人間の強さと弱さをきれいに描き出しつつ、多数の伏線が後半で一気に繋がる逸品。
— シータ (@Perfect_Insider)
2017, 07月16
スロウハイツの神様/辻村深月
人気小説家、人気脚本家と漫画家、映画監督、画家の卵が住む、現代のトキワ荘『スロウハイツ』。出会いや別れ、恋愛、喧嘩など、スロウハイツの中の人間関係の変化が彼らを成長させていく話。そして、それぞれの過去の出来事が結びつく時、読み返したくなる。
どう?
— ろき@一応読書垢 (@bookzkzw3927)
2017, 07月16
スロウハイツの神様は、脚本家の赤羽環、漫画家のチヨダコーキ、画家のスゥ、映画監督の正義、漫画家の狩野が共同生活を送るアパート「スロウハイツ」に起こる事件の話
— 芦野露花 (@roka_merst)
2018, 09月03
スロウハイツの神様/辻村深月
脚本家、小説家、映画監督、画家、漫画家…卵も含めて、「作る者」たちの物語。辛辣で、現実的な言葉が突き刺さる。一方で、ちゃんと救いや希望もある。
ラストで一気に回収される伏線に、ページをめくる手が止まりませんでした
— 海の標識 (@marine_sign)
2018, 04月19
2019/3、サンシャイン劇場、スロウハイツの神様、演劇集団キャラメルボックス。①
面白かった。ハイツのオーナーで脚本家、企む編集者、毒気を表に出さない漫画家、映画製作、料理上手で自信ない画家、10代に人気の作家、自称ファン、妹、… https://t.co/81XDsRzFpH
— こー (@_kou3_)
2019, 04月21