山賊ダイアリーSS(サンゾクダイアリーエスエス)
「山賊ダイアリーSS」漁師である作者のエッセイ漫画。前作は山での狩猟と食事がメインでしたが、今作は海での魚突きも含めサバイバルよりのアウトドアを網羅しています。異様な知識量と行動力、行き当たりばったりで危険もあるのにほのぼの読めます。名作!! #籟の読む漫画
— 籟-Rai- (@rairai0528)
2017, 08月27
山賊ダイアリーSS買って読んでるやっぱりこのシリーズめっちゃ面白い〜!無印は山で猟、SS一巻は海で魚突きなので新しくいろんなこと見られて楽しい。カサゴいいなぁ何年も食べてないけどおいしいよねー
— 四ツ原フリコ (@furiko_)
2018, 09月03
しかし山賊ダイアリーSSも前作もそうだが、もしこの漫画を小学生の頃に読んでたら「将来はナタとロープだけ持って山奥に籠る! 生活する!」とかそんな野望を抱くようになった可能性が高いのでいい歳したおっさんになってから読んだのは良かったのかも知れん。
— ヤマザキ (@mahaman_101)
2017, 07月24
山賊ダイアリーSS、一巻読み終わり。猟師兼漫画家の作者が自身の猟師体験を描いた漫画。まあコミックの半分は潜って魚採ってましたが。後の半分は野営です。山賊とは(サバイバルが好きな人はかなり楽しい漫画です)
— キタナシ (@62707741)
2017, 07月21
山賊ダイアリーSS⑴ #今日読んだマンガ
舞台を海まで広げての狩猟採集、サバイバルライフ。作者のサバイバル能力がどんどん上がっていく……。ますます野外生活の知恵を充実させて、マタギみたいな生存能力だ。
ここから読むよりは前作の山賊ダイアリーから読んだ方が面白いかもしれない。
— ei (@itieri)
2017, 09月17
山賊ダイアリーSS、テンションが無印のときと変わらずに安定のおもしろさ。しかし作者は猟師とかいう以前に生き物としてたくましすぎる。それとも自分が知らないだけでアウトドアする人はああいう感じ普通なの?あと出てくる料理おいしそう(寄生虫を焼いたの以外)。
— ミコヤン・グレーヴィチ (@Mikoyan_G)
2017, 07月25
山賊ダイアリーSS-1-イブニングコミックス-岡本健太郎 前編コミック7巻は猟師生活。リアルなジビエがうまそうでした。SSは海にも潜るワイルドなアウトドアライフ。ワイルではあるが、インフラ(小道具)に何気にハイテクがつぎ込まれていて感動。#異世界食堂 美食のインフラ考
— 感情的な医者 (@Lord_Gro)
2017, 09月10
山賊ダイアリー/岡本 健太郎
猟師になった青年の実録漫画
免許の取り方、銃の扱い方、罠の作り方~狩った獲物の食し方まで描いている。
現代人が知らない世界を垣間見ることが出来る。面白い漫画。
素潜りで魚を捕らえる「魚突き(スピアフィッシング)」を描いた山賊ダイアリーSSもおススメ。
— オムライス楽団 (@omu_rice87)
2018, 07月13
山賊ダイアリーSS(1) /岡本健太郎(講談社) 読了。舞台は山から海へ。猟師から漁師へ。海の良さと怖さがいいバランスで描かれている。相変わらず命をいただく行為に誠実に向き合っていることが伝わる。サバイバル知識もためになり興味深い。それにしても作者は何でも食う。凄い。
— hakym (@hakym0000)
2017, 08月03
山賊ダイアリーSSの1巻を読んだ。面白かった。
この人の野生生活の自由気ままさがとても面白そう。
自分もたまに1、2日くらいサバイバル生活をやってみようかなって気分になる。
— さんじゃく (@sanjaku18sun)
2017, 07月31