ダーティダーリン
そして今「ダーティダーリン」読んでるけど、主人公の周りが温かいなぁ。そこの人たちは誰も同性愛に偏見なんて持ってないんだな。それが本来あるべき姿なんだろうけど。何か皆がフラれた主人公応援してるの笑った。あと親父さんいい人だ
— 杏 (@Anz0901)
2017, 06月30
菅辺吾郎さんのダーティダーリンにとても胸を打たれて愛しさと切なさと心強さが渦巻いている( ˘ω˘ )この方の漫画は心情がよく表されている描き味が魅力だと思う。好きだという気持ちと、好きで辛いという気持ちと、好きで幸せだという気持ちが響いてくる。
— シャロン・ガルディオス (@garnet4clover)
2017, 06月25
菅辺吾郎先生「ダーティダーリン」
元ノンケと付き合ってる受けの子が店番をしている駄菓子屋でホームレスの男性と出会って…というお話。これ面白かったです!元々気になってたところフォロワさんの感想見て買ったんだけど、最後の方ぐっときた!良かったですー!
— 光 (@kou_sheep)
2017, 06月25
菅辺吾郎さんって作家さんの「ダーティダーリン」って本、マジで見て欲しい…私は最高に好き……ビジュアルで惹かれまくって(お察しって感じ)買ったものの中身も最高でした……しかし確実に金髪の子が攻めだと思ってたのに受けだった
— るみな (@rmrm60)
2017, 07月08
菅辺ゴロちゃんのダーティダーリン読了。この連載逃さず読んでたはずやのに一気に読むと伏線に気付いたりしていいね。紙の雑誌やと最終話読んだ後に前の号に戻ったりできるけど、Webやとそれを単行本に持ち越しでなんとも焦ったくオイシイ。単行本書き下ろしの春になったのでもズギュンギュンした。
— カンチ (@yukicokida)
2017, 06月15
菅辺吾郎「ダーティダーリン」ダーティって物理的な方かよ…!ホームレスに片想いというなかなかのレア設定。優しすぎ、正直すぎで傷ついている人の造形のユーモラスだがどこか痛ましい所に毎回作家性を感じる。皆、必要だと思われたいよね…。あと表紙下のおまけ漫画のこっちも始まったな!感は胸熱。
— urakura (@urakuraqula)
2017, 06月20
いやーどうして…
菅辺吾郎先生のダーティダーリン5話、何度読んでも泣ける…
落としたくない汚れって、あるんですよね。
— 重瀬 (@n_omose)
2017, 07月06
ダーティダーリンはホームレス攻めで斬新!
— りよ (@reeeiyo)
2017, 06月19