星のとりで―箱館新戦記―(ホシノトリデ)
「星のとりで」七巻、やっっと読みましたー!
涙ナシには読めない完結巻!
最高でした!
京都新選組に比べて圧倒的に史料の少ない北征新選組、よくぞここまで詳らかに魅力的に描ききっていただきました!
寂しいよおおおおおおお(´;ω;`)
碧也先生で京都新選組も読みたいいいいい!!
— 春羅 (@syunra_fujiwara)
2022, 12月11
新撰組の成り立ちや池田屋のあたりをピックアップして描かれるのはよく見るけど、北走していく崩壊の新撰組が好きな私的に星のとりでは北の国の新撰組を毎回どんな人物や出来事を掘り下げてくれるのか楽しみな作品だよ〜新撰組知っててこその作品になるのかな?土方歳三て存在をますます好きになる作品
— 、 (@299Kaki9)
2019, 03月01
星のとりで読了。碧也ぴんくさんの作品に登場する子供は目が輝いていて好きなんだなぁ…と読み始めたら…おや、子供さん視点で話が展開していきました。
やっぱり子供可愛い♪好きだなぁこの子達(笑)
多分最終巻では哀しさが胸にくると思うけど、話がどう展開していくのか楽しみです^_^
— 氷海風樹 (@himi3)
2017, 06月27
『星のとりで〜箱館新戦記〜』不意に書店で手に取って一気買いしてしまいました。もともと幕末から新撰組とか箱館戦争のエピソード好きということもあるんですが、登場キャラたちが碧也先生の描くイケメンに変換されて、もう最高。そして少年たちもたくさんでてきて、もう最高(二度目)! >RT
— boxer_yuto (@boxer_yuto)
2021, 11月05
義経は母が好きで、私も母も毎回楽しみに読んでいました。
改めて可愛いというのもよくないですがかっこいいとはちょっと違う義経公キャラは珍しいななんて読み返し思いました。頼朝政子夫妻は私のイメージにぴったりでした。まとまりませんが、お疲れ様でした!次回作&星のとりで楽しみにらしてます
— みゆ@満身創痍 (@koi1104)
2018, 02月16
私はやはり少女漫画カテゴリで歴史を描くのが大好きなんで、またこんな風に戦あり恋ありイケメンあり、できれば政治もありの歴史物語を少女漫画で描く機会を与えて頂けるといいなあなどと思ったりもします。
まあ「星のとりで」あたりもかなり硬めに行かせて頂いてるんでありがたいんだけども。
— 碧也ぴんく☆義経鬼最終巻2月16日発売☆ (@pinkjyoudai)
2018, 02月19
『星のとりで』読了。安富さんが歳さんの傍らにいる‼って事だけで嬉しい。第二部の語り手メンバーにうち震えております(*ノ▽ノ*)歳さんと凌雲先生の共演シーンも迫力あって好きなシーンのひとつです。
もう既に次巻が待ち遠しいです#星のとりで#土方歳三#蝦夷共和国#碧也ぴんく
— 鳴海吉弥 (@shibawankok2)
2017, 06月27
@pinkjyoudai 私の様な層にも作画や人物が魅力的で、話しも背景も分かりやすく引き込まれたので編集部の方々にも読書の声が伝わると嬉しいです。
どんなに良いテーマでも入り込めないと、歴史に弱い私では脳で処理が出来ないので「星のとりで」に出会えたの感謝です!
— 碧の国のAlice? (@alice21239)
2022, 12月09
@pinkjyoudai 毎年、見事な手作りおせち料理で、目で楽しませていただいてます。
盛り付けがまた素敵です?
料理もプロ級!
今年もお料理の写真楽しみにしてます(人’∀`*)
「星のとりで」最新巻も予約したので楽しみに待ってます❣️
— まりあ (@mamamaria_0925)
2022, 01月01
『星のとりで』1巻読了。「物語を紡ぐ」という表現がぴったりの、丁寧な語り口が好き。史実上イケメンであることを確認してからイケメンに描くあたり、この作者さんの、史実を大切にしつつも少女漫画的な見せ場も大切にする姿勢がすごい好き。
— 蒼月 (@Berlinbluestain)
2017, 06月27