ルポルタージュ(ルポルタージュ)
売野機子『ルポルタージュ』という漫画を読みました。すごく良いです。結婚に恋愛という過程を求めない近未来。ある日、非・恋愛コミューンを謳うシェアハウスがテロにあう。記者である主人公は被害者を取材していく。その中で結婚とか恋愛ってなんだと掘り下げていく。これは動物と経済の漫画ですね
— 相対性くびれ理論 (@KUBIRE_theory)
2017, 07月12
『ルポルタージュ』売野先生絵が上手だなあ。不思議と会話のリズムが心地良い。あと先輩と葉が恋に落ちたシーンなのにモノローグが絵野沢なのが本当に好き。展開もドキドキするし、ルポルタージュ対象のそれぞれの生が掘り下げられていくたび浮き上がって悲しいのにあたたかくてやっぱり悲しい最高
— 河合らいす (@kawairice)
2017, 06月25
ルポルタージュ 売野機子
最早作家買いの売野先生の新連載 コミック待ってた!舞台は近未来の日本 恋愛をしない飛ばし結婚が一般化された世界観の中で恋の手触りを見つけてしまった記者、青枝聖のお話 相も変わらず耽美な線で描かれる切ない世界観は最高!走り出した恋はとまらない!
— ひふみ (@anfm34)
2017, 12月29
『ルポルタージュ』(売野機子さんの)やはり最終巻まで読了して良かった。主人公と彼女の周りの人々に、どんな時も忘れなかった心があったからこそ。このめちゃめちゃ難易度高いテーマで…救われるってことは、本当に難しいけど、存在の意味を人に包まれる人に共感して、泣くまいとしても泣いてしまう
— (密・小・晦) (@komisokabot2)
2019, 09月25
売野機子先生のルポルタージュ、読了!セリフや絵の一つ一つが綺麗で、静かに進んでいくストーリーにどんどん惹き込まれる…売野先生の描くキャラクターの感情の動き方、繊細でリアルで、とても好き…
— 八重樫英哲 (@ura_no_wawawa)
2017, 07月26
売野機子「ルポルタージュ」
恋愛せずに結婚する形が普通とされる近未来でそれを象徴する非恋愛コミューンがテロに遭い、新聞記者の主人公が被害者のルポを書き始める。面白いのになぜか打ち切りになり他紙で再開した謎漫画。確かに移籍後の方が心… https://t.co/hO1MJp7rke
— 空海(くうかい) (@kkkkkkbuuuuuukb)
2019, 01月07
売野機子のルポルタージュを全巻読んだ。「恋愛」がダサいものとなり、恋愛をスキップして結婚する人が増えたという近未来を描いた作品で、自分の関心に死ぬほどフィットしてた。
傷ついた人との交流や取材を通じて主人公たちが気づきを得ていく姿はセラピー的で、これまた好きな描き方だった。
— ホリィ・セン@11/24シェアハウスイベント(クラファン現在14000 (@holysen)
2019, 11月08
売野機子先生のルポルタージュようやく読んだ。恋愛を"飛ばす"結婚が当たり前の世の中での一目惚れ(?)する話ってすごい。飛ばし結婚した旦那さんの「ドラマみたいに恋愛感情を持っていたかというと」て台詞、良い。ラスト10ページくらいでみんな聖先輩に惚れるでしょ、、、、、、、
— ひなたろ (@hnt59)
2017, 06月25
売野機子『ルポルタージュ』1巻読了。近未来の日本。恋愛を伴わない結婚が一般化された時代に、非恋愛を掲げた生活者が集うシェアハウスをテロが襲う。それを追う、新聞記者のOLが恋愛に巻き込まれていくというお話。深みある。
— もげら (@mogerauji)
2017, 07月01
「ルポルタージュ」(売野機子)1巻読了.これは……今までと違う種類の凄みがあって,5ページに一回息が止まる.最高の引きがタイトルコールに過ぎなかった喜びは素晴らしく贅沢で,そこに1巻の最後でちょうど帰ってきたときには喝采しかなかった.最高.2017年の少女漫画としても続きが楽しみ
— らなるーた(ゴキゲンなオタク) (@ranaluta)
2017, 07月21