燕のはさみ(ツバメノハサミ)
1巻発売年:2017年
著者: 松本水星
掲載誌: ハルタ / KADOKAWA
内容解説
時は大正。ロマン溢れる東京・銀座でだだひとり、女理髪師として腕をふるう少女がいた。彼女の名前は燕。近所のやんちゃ坊主から、訳ありの御華族様の頭まで、綺麗に仕上げてみせましょう!
(wikipedia、公式サイト等参照)
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ComicWalker
燕のはさみというコミックスを読んだ。感想。最高である…!まず絵が好き美しい…髪の毛も唇も和服も洋服も全てすき愛を感じる…あとストーリーも良いです。大正はまだ女性進出がそれほどじゃなかった時代に一流の女理髪師を目指すちょっと変わった女の子…良い最高…つばめちゃん応援するしかない!!
— くじら (@jw3a1)
2018, 12月20
燕のはさみはほんと、雰囲気が良い!!
大正のレトロ感が最高で、登場人物可愛いし、手がとても綺麗だ!!!
ほんとはさみを持つ手が綺麗なんだよー!
— えいか*閃華18東7テ07b (@akermaker86)
2017, 11月29
飲みながら読み進めてたけど、「燕のはさみ」は理容お莫迦な燕ちゃんのスポ根的少女漫画的要素が強いながら明治大正のハイカラ文化の位置付けが非常に分かりやすい良い漫画だった。エンターブレインブランドの信頼性はやはりすごい。
— ゆ (@sokojanai)
2017, 06月23
燕のはさみすごいぞ世界よ、表情の熱がすごいんだから、かわいい絵柄なんだけど熱がすごい、模写したら漫画描くのめちゃくちゃ上手くなりそう
— あ (@nanashe18)
2018, 12月19
表紙買いした燕のはさみ、とっても良かったな~~~!!!主人公の燕ちゃんがはちゃめちゃかわいいし、小洒落たおじさん方のレパートリーが豊富で最高にお上手……大正浪漫系の衣装小物背景……はあ……良い~~~!
— うな重 (@unajyuux)
2017, 07月12
『燕のはさみ』
表紙の赤背景にコントラストの良い着物のイラストが気になって買ってみた。
大正時代の理髪店の娘の話だが、物語としても漫画としても未熟っぽい。セリフが繋がってなかったり、無用な感情描写があったり。
最初から雑誌で紹介されるほど人気としたのも直ぐに噛み合わなくなって。
— いも (@imo_777)
2017, 09月10
燕のはさみ読了
もう、好きっ!
ストーリーもキャラクターもみんな好き!
— ひなぎく (@lala9335)
2018, 08月30
燕のはさみは世界観より先に主人公がメッチャイイっていう主人公パワーにやられたからめっちゃ好き…。主人公パワーが強い理髪・美容師系の作品って思えばビューティー・ポップ(Dr.リンの作者の作品)の頃から結構刺さってたんですよね…
— 藻類まりも (@souruimarimo)
2017, 12月30
折込にあった燕のはさみという漫画も気になるんだよな〜!絵かわいいし大正時代の散髪屋の女の子って俄然興味ある
乙嫁といいバードといいビームコミックは私のツボをえぐりにきてる……こわい……
— だすけ (@dasuke05)
2018, 10月09
『燕のはさみ(1)』読んだ。大正時代の銀座を舞台に一般庶民から貴族まで、様々な身分の人々を相手にする女理髪師の物語。既視感ある絵柄だが、繊細な描線は美しい。わちゃわちゃした画面も大正っぽい雰囲気で良い。作画が良い作品。空気感を楽しむ漫画。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 06月24