ねぇ、ママ(ネエママ)
1巻発売年:2017年
著者: 池辺葵
掲載誌: - / 秋田書店
内容解説
愚直で、凡庸で、時に狡猾で。それでも母親はすべての子供たちを照らす優しい光。
「母」をモチーフにした珠玉の短編集。
(wikipedia、公式サイト等参照)
池辺葵すばらしい。ねぇ、ママは唯一会社の最寄り本屋しか売ってなくてあちこちの本屋行く度になくて驚いて、ようやく買って読んだら泣けた。魔女の話が泣ける。女の子が可愛い
— 椎茸@迷走中 (@kaimok555)
2017, 07月06
今回の虐待のニュース見て、池辺葵の「ねぇ、ママ」読み返したよ。
「愛情がなかったわけじゃないさ」っていう台詞があるんだけど。刺さるねぇ。虐待したくてするわけじゃないんだよね。みんないっぱいいっぱいで、余裕のなさの皺寄せが弱者にいくんだよね。
みんな、生きててえらい。
— しゃおり。 (@zyaori)
2018, 06月07
池辺葵さんの「ねぇ、ママ」ほんやになかったからあまぞんに注文してたの届いたから読んだ 最初っから最後まで泣きっぱなし(;∀;) これやばい(;∀;) 親子もの詰め合わせ短編集めちゃくちゃ泣いた(;∀;) 池辺葵さんの漫画ほんっと好き…なんだこれ…
— (@sun_anne)
2017, 07月03
池辺葵「ねぇ、ママ」をよんだ。もとから好きな漫画家さんだが、やはり読んで良かった。何度も何度も読める作品だ。短編集が面白い作家さんは嬉しい。
— tamatamako (@tamatamako5)
2017, 08月27
【今日までに読んだ本:14冊】2/3
コウノドリ (1)〜(3) (鈴ノ木ユウ)
ママの「働きたい」をかなえる 通勤0分おうちオフィス (熊田美佐, 中村佳子)
海自オタがうっかり「中の人」と結婚した件。 (たいらさおり)
ねぇ、ママ (池辺葵)
#読了 #読書 #漫画
— タカコ軍曹@読書記録 (@SgtTakako)
2017, 08月23
孤独や疑似家族的コミュニティを好む池辺葵にとって血の繋がった家族、とくに母の存在は枷でもあるよう。『ねぇ、ママ』では孤児院へ入るワカに「何の心配もいらないよ」「なんていとしい子だ」と語りかける老婆と修道院から出るヤニクに「どうか(略)おだやかな人生を」と祈りを捧げるザザが好対照。
— 八月のペンギン (@August_penguin)
2017, 06月26
池辺葵さんの「ねぇ、ママ」、こちらも重いテーマで描いているのにキッチリ希望を見せるあたりはさすがで、静かに泣けます。だから大好きな漫画家なのですけどね
— macocolo (@seimamiri)
2017, 06月26
池辺葵さんの「ねぇ、ママ」読了。いくつかめのお話の魔女の魔法の言葉に涙。。
— ゆちんんんん (@yuttin624)
2017, 06月24
池辺葵さんの「ねぇ、ママ」という漫画を読んだ。泣いてしまった。母に会いたくなって電話したけどそういう時に限って出ない。なんなら多分韓国旅行行っちゃってるっぽい。でも、良い話っぽくても最後に必ず勝手にオチつけてくれるうちの母ちゃん、やっぱ最高だなって思います。
— 関取 花 (@dosukoi87)
2017, 06月20
池辺葵で泣いたことなかったけど「ねぇ、ママ」の「夕焼けカーニバル」ラスト2コマのセリフで決壊した。
— まぐ (@mag_0918)
2018, 04月07