官能先生(カンノウセンセイ)
『官能先生』
祭の夜に一目惚れしたおっさんと若い女の恋愛模様に見せかけて
おっさんの様子を赤裸々に描くことを主眼に置いた作品
とはいえおっさんのオナニーが3回も描かれるとは思わなかったよ…
女に足コキされる妄想で抜くところはヒロインのエロさとおっさんの可愛いさ相まって良かったけど
— 茶碗被り (@chawan_kamuri)
2017, 06月24
吉田基已先生の夏の前日や官能先生が大好きなんだけども、世界観や雰囲気、物語から溢れてくる情緒や描きたい!という情熱とかを私は勝手に感じてしまい、本当に好きなんだけれど、主人公や他キャラクターが好きなところもあるなぁ。友達には主人公のダメ男?な感じがあかんってよく言われてしまう…
— めぐむぐもぐ (@megumugumogu)
2020, 07月25
官能先生、ヒロインが可愛いだけでなく、主人公のおじさんも色気あるので好き
訳あり男女の恋愛なんだけど、色恋沙汰多そうな人なのに、ヒロイン気持ちを想像して悶々としてるのも良いんですよね。
— ヒヅノ (@hiduno)
2022, 12月27
官能先生/吉田基已
22歳の喫茶店の店員と40代の編集者兼小説家の恋の話
全てがツボ…
ツンとしたポニテ美人に恋して心が童貞になったおじさんがめっちゃアプローチするんだけど、本当はおじさんのことが好きな美人の可愛さもおじさんの童貞がえりした変態くささも真面目で純粋な恋心も良 良
— リーベ (@ziziofvavahouse)
2019, 11月23
「官能先生」と同じく、主人公が作家としてストーリーテリングを自らできる立ち位置にあると思うのに、性愛のコードありきの商品展開(アニメ、映画化)がヒロイン(女子高生)目線の鑑賞と消費を後押ししたように思う。二人目の「あきら(男子高生作家)」は主人公と会わせても良かっただろうにと思う
— 住之江 亘 (@watarusumi)
2018, 10月10
【官能先生】
吉田基已先生もトーン使われないアナログみがとても素敵。基本描かれる女性がすごくセクシーなのに男性がうじうじ暗いヤツが多いなと思ってたんですが官能先生の六朗さんはいい意味で静かな変態ぶりが素晴らしい。エロくないのに全体に漂う変態感が素晴らしくニヨニヨします。
— びわさん (@bwsan_135511604)
2019, 06月10
吉田基已先生の新刊『官能先生』1巻(講談社)読了。いやあ、相変わらずタイトルどおり官能的。僕は吉田先生の造形するヒロインに手もなくひねられている。雪乃さんは非常に典型的なツンデレなのだが、それがいい。おっさんの妄想を「それはおっさんの妄想」として描くメタかつベタな物語。
— Kawase Takaya (@t_kawase)
2017, 06月26
『官能先生(1)』読んだ。たった一度会っただけの女性に恋をした小説家の男の悶々とした葛藤を描くラブストーリー。主人公の恋に誠実であろうとするも邪な感情が抑えきれない男子高校生のような描写がすごく良い。そして吉田先生の描く女性は相変わらず美しい。オススメ。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 06月28
吉田基已著『官能先生』読了。久しぶりに読む40代男性の歳の差の恋。しかも男性目線描写メインでとてもぐっとくる作品でした。特に1巻のラストのオナニーしながらの彼女への想いを文章につむぐシーンは創作者は呪われていると思っている私にはと… https://t.co/Zjl7DyxB6o
— おおなか (@Cassue_nuts)
2019, 04月22
官能先生、1巻読了
細かい賞賛は抜きにして
こういう作品好きだわ
次巻も出たら買おう
カミラ様をオジサンにして、純情で熱愛な小説家にしたら、多分きっとこんな感じ
というか主人公にシンパシーを感じすぎてしまうw
趣味に百パーヒットするモノって、偶にあるから世界は楽しいなぁ!
— わっぽー (@harukayokohama)
2017, 08月16