正解するカド
正解するカド最終話。ヤハクィザシュニナは、自分の欲求が満たされないとオラオラからの泣き落としからの他の人に渡すくらいならこの手で終わらす的な完全ストーカー野郎になってしまった。とりあえず彼には、最初に男女の恋愛漫画を読ませれば良かったんだよ。女の子のライバルキャラが改心するやつ。
— ぷろば (@purova14)
2017, 07月01
正解するカド
最後はバトルなのか、これ
なんか政治、経済、科学の授業した後にバトル漫画読む感じだわ
— ウェスト3世 (@west0907)
2017, 06月26
夏コミ用の「正解するカド」&野﨑まど作品語り本の内容を考え中。「正解するマド」を読み終えて、異方存在をオタクと定義すると
「宇宙=情報の繭」:漫画やアニメ等の個々の作品
ツカイサラカ:自分が作中キャラになるのを妄想するドリーム系原作原理主義オタク
(続く)
— 石黒直樹(まとめサイト転載お断り) (@ishiguronaoki)
2017, 07月08
『正解するカド』水面下で観続けていたんだけど、最終回は予想もしていない展開の連続で爆笑。急に裏の読み合いが重視される能力者系漫画のような心理戦から、BLをボコボコに目の敵にして粉微塵に光へ化していく殺人。論理的に異星人と政治を繰り広げる作劇ではなく、オーラで戦うタイプの少年誌か!
— CRUWくるう (@getterobog)
2017, 07月01
正解するカドは面白いけど私の推しはアニメ出てないので全国民BDBOXもしくはコミカライズ版を買って私の推しの脚本版ヤハクィザシュニナが真道幸路朗の心臓地面に叩きつけるシーンとサラカちゃんめっちゃ煽り散らすシーンとか死体に思い出話するシーンとか見ろよ義務です
— 異方邸のバオビロンー無ー (@endendstart)
2018, 04月07
正解するカド程ではないけど今回のアポクリファは少しがっかりした。きっとわたしぐらいだろうがっかりするのは。負けそうになるとジャンプの漫画のようにパワーアップする的な事に私はがっかりする性質だからだろうか。次回できっと払拭できるはずだと思うんだけど少し残念。
— うさぎ (@usagi1003)
2017, 12月24
正解するカド10話感想※腐向け※ヒロインと結ばれるんだと分かりきった少年漫画でホモ妄想するのと、女は当て馬だと分かりきった腐向けアニメでホモ妄想するのは全然違う。だから当て馬だと思ってた女と主人公がくっ付いて物凄くモヤモヤしてる。
— 舞子 (@yudukimaiko)
2017, 06月17
@aki_parthenos 春アニメだと正解するカド見てた。結構面白かったよー
今見てるのは、春から続いてるリクリエイターズと神撃のバハムート
あと今期からの妖怪アパート。妖怪~は原作読んでないし、漫画も読んでないけど、後味悪くないファンタジーで面白く見れる。
— ★ (@HosiHosi)
2017, 08月10
そういえばこのところ、正解するカドを見てたんですけども、なんていうか大変に残念すぎたというか、題材が壮大だった割りに主人公もサブも全体的にキャラが薄いし異方存在が敵認定されてからの展開がええええ??過ぎてもうなんだろう、打ち切り漫画の最終話見てる気分だった…orz
— 綺紗@ひきこもる (@Phase0613)
2018, 02月24
28日今日の漫画「正解するカド」1巻。アニメ0話が気になって買っちゃった。最終回どうなるんかなー。今日の本「宇宙画の150年史 宇宙・ロケット・エイリアン」宇宙つながりで読了。SF最高。
— もちもち (@chiezoupi)
2017, 06月29