ユキトスミ(ユキトスミ)
「ユキトスミ」:『雪と墨』とは二つのものが正反対である様子。そんな題名にかけて天才書道家女子高校生と平凡な男子高校生の高校生活にスポットが当てられる。書道以外ポンコツな彼女をいつまで隠し通せるのか。マドンナ的な彼女を隠し通すために心身磨り減っていく彼はいつまで耐えられるのか。
— 現生 (@utsutsu022)
2017, 07月04
そういった中で『ユキトスミ』は巻き込まれ型の主人公と天才書道家のヒロイン(但しポンコツ)という組み合わせがはまっていて、とても面白い作品でした。絵もトーンではなく、カケアミが多用されていて、作中の雰囲気に合っている。
— レミング (@nyquist_fb)
2018, 06月03
ユキトスミ
著:おにお先生
ふたりの〜や先輩と比べるとお色気シーンが少なめな印象の作品。
かと言って劣らない凄い来るものがある。凄い。
というか橘さん(ヒロインポジのキャラ)の髪型が私にクリーンヒット過ぎて辛い。好き
というかこの作者さんの絵がとにかく好き。
— みつなり (@nininga5)
2018, 03月12
#ユキトスミ #おにお
残念系というのか、ポンコツというのか
そんなヒロインな雪乃が可愛い
見栄張りまくって墓穴掘っていく、そして最初から主人公にだけ尊大な態度を取るボクっ娘っていいよね…
でも私も天野さんの方が好みかな
— johsei mymy (@johsei5270)
2017, 07月03
@onionio55 ユキトスミ買って読みました
雪乃のポンコツ具合もいいけど、それらを引き立ててる各キャラの表情の豊かさがとても素敵。特に雪乃が中村くんにドヤってる時の顔が小馬鹿にしてる感じがでてて好き
書道部の看板書く所は楽し… https://t.co/TdlLCOsP6R
— 月見23号 (@tsukimi23jp)
2017, 07月02
「ユキトスミ」、「らふすけ先輩」どっちも勢いと表情とフェティシズムに溢れてて作者の趣味全開で終始ニヤニヤできたしまとめてアニメ化して欲しい
— takitate (@takitate580)
2017, 07月09
ユキトスミおもしろいね。
キャラクターの趣味が自分とマッチしてて良い感じ
— セトユーキ (@seto108)
2017, 07月19
ユキトスミ 第1巻、読了。天才書道家の橘雪乃が、海外巡業を終えて遅れて編入してきた。男女問わず大人気で学園のマドンナ的存在になった彼女の実態は、大変ポンコツだった。ひょんなことからその実態を知ることになった中村くんが苦労する話。あまりにポンコツすぎて、たまらない。
— KAZE@がんばれない (@KAZE_XP)
2017, 07月08
『ユキトスミ(1)』読んだ。全校生徒のマドンナとして認識されている書道の達人の少女が、実は書道以外何もできないポンコツだった、という設定のコメディ。あんまり主人公が魅力的に感じられないなぁ。個人的にあんまりキャラ造形が好きでないだけかもしれない。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 07月11
■ユキトスミ
天然完璧クール美人の書道家と思いきや残念ポンコツ同級生をひたすら世話する男子の話。
作者は先ほどの「らふすけ先輩」と同じくおにお先生。
ド定番といえばド定番。故に外れ無し。一番笑ったのはコミックス1巻で、1日ぐらいしか進攻してないこと。濃すぎか!
— 伏見堂@次はシンステ (@deza_FSM)
2018, 01月20