つるぎのない(ツルギノナイ)
1巻発売年:2017年
著者: 大宮宮美
掲載誌: 月刊コミックガーデン / マッグガーデン
内容解説
とある時代のとある国――この国には聖剣を引き抜くことができる選ばれし「勇者の子孫」が暮らしていた。その一族の落ちこぼれ・キッシュの前に、聖剣が頭に刺さった謎の少女・ロレッタが現れて…。ふたりの出逢いが伝説の幕を上げる…のか!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
つるぎのない、読了。勇者の子孫の7兄弟のうち、最も落ちこぼれのキッシュと、頭に聖剣が刺さっている巫女ロレッタの物語。勇者が聖剣を抜いてしまうとロレッタは死んでしまう。でもキッシュが抜いちゃった! ハズレって書いてた! セーフ! しっかり1冊完結のストーリーになってて、好みだった。
— KAZE@がんばれない (@KAZE_XP)
2017, 05月31
「つるぎのない」を読む。単巻完結。エクスカリバーの刺さってる岩が女の子でした的おはなし。トンチキ設定だけど絵もお話も可愛いし、終盤で意外な展開もあってするりと読める一冊でした。-ω-<何やっても兄弟に敵わない落ちこぼれ勇者が頑張るのカワイイ。#潮感
— 潮屋_U25@ゲムマ春 (@ciogohan)
2017, 05月23
大宮宮美先生の『つるぎのない』を読みました。勇者とか魔王とかのテーマを一途に描いた作品で、山場に欲しいシーンがくる胸のすく一冊でした。優しさと殺伐が混じりあう世界観で、みんながそれぞれに真剣なのが美徳です…故にギャグっぽくなるのはご愛嬌か。ボーイミーツガールを摂取したい方は是非!
— だるーた (@Daluta25)
2017, 07月26
大宮宮美先生『つるぎのない』全1巻、かわいらしいしほっとできるしで好きな作品だなあと思います。聖剣が頭に刺さった巫女という発想がすごいんですけど、何気にバラエティに富んでて楽しかったです。釣竿が出てくるところの落ちの付け方とかは特に笑ってしまったりです。#こごこみ
— 覇王翔龍剣 (@komagomamako)
2017, 07月04
「つるぎのない」面白かった…最初のゆる〜っとした雰囲気から段々とシリアスになっていくの本当に凄いしロレッタちゃん可愛いから是非読んで欲しい…!!
— 甘露アメ♡単行本2巻7/27 (@knr_am)
2017, 05月21
つるぎのない1巻(完結)、魔王を倒す勇者の聖剣がぶっ刺さった少女と冒険する話。1巻で終わっちゃったけどこの話の核のネタ(第3章④)ってすごいと思う。RPGが1本出来て周回プレイもしちゃいそうだーー
— ノーティがきれい (@nauty_k)
2017, 05月21
つるぎのない読みました。表紙タイトルあらすじ全部ツボだったので即買い。直感を信じてよかった面白さでした。終盤の作画にもっと緊張感があったらなお良かったのですが。
— 雪 (@y____u_k_i)
2017, 05月20
本屋さんいったら大宮宮美さんのつるぎのない売ってなかったんだけどなんでや‥明日新宿の本屋さん探して見よー
— すぴか/7/2にこ誕【にこ10】 (@supica00)
2017, 06月19
おーみや先生の『つるぎのない』、買おう買おうずっと思ってるのに本屋行くと毎回忘れてる自分を殴りたい…きらら4コマが置いてる場所しかチェックしてないな自分
— すとら (@abs_tra)
2017, 06月05
「つるぎのない」って漫画、なんとなく表紙買いしたけど普通に良かったというか、ロレッタちゃんが可愛かったな……表紙のロレッタちゃんが可愛いなと思ったらオススメですよ!
— 擬似的な真冥王星(偽) (@ploto128)
2017, 05月19