わたしと先生の幻獣診療録(ワタシトセンセイノゲンジュウシンリョウロク)
『わたしと先生の幻獣診療録』一巻を読む。既にWEB版を読んだので読み直す形となる。くたびれた中年男性医師と、彼に師事する女の子がメイン。科学の発展によって奇蹟や神秘が失われつつある世界で、奇妙な生き物たちに医療行為を施していくお話。この著者の描く女の子はとてつもなく愛らしい。
— Urakawa=1/8192 (@movewired)
2017, 05月15
漫画
『わたしと先生の幻獣診療録』
魔法が忘れられ科学が発展し始めた時代、獣医と魔法使いの少女が傷付いた幻獣と生き物達を治療し触れ合っていくファンタジー
幻獣がかわいい。魔法と科学の共存描写が自然で読みやすい
— 実砂 (@misa734)
2019, 01月14
「わたしと先生の幻獣診療録」読了。
科学と医療の時代に、獣医師が幻獣を魔法の手助けを得ながら治療していくおはなし。個人的には「亜人ちゃんは語りたい」みたいな流れを感じた。従来の魔法やおとぎ話の分野を、科学的に説明したりメスを入れて、さらにファンタジー的な観念で包むような…(混乱
— アイ・アム・ダ・ウサギ@文月 (@One_July)
2017, 05月30
良い漫画を見つけました
「わたしと先生の幻獣診療録」
っていうんですけど。ファンタジーな獣医さんの話。患畜は幻獣で、人が苦労して治療したのに礼も言わずにどっか行っちゃうのが素晴らしい。動物の治療ってのは人間の自己満足な部分があるってことをしっかりすっぱりやってくれていてとても好き
— 桐山じゃろ (@kiriyama_jyaro)
2018, 04月30
わたしと先生の幻獣診療録を読んだ感想としましては、現実では既知である医術とファンタジックな魔術の部分を独自の解釈を加えつつ昇華しつつ、葛藤や成長を上手く描いた作品だと思います
あとは幻獣のデザインが素敵でどんなのが出てくるかわくわくします、間違いなく作者はRPG好きですね
— ツーカー (@tsutoieba)
2018, 01月27
普段書店で未知の漫画を買ったりしないけど、「幻獣」や「魔術」というワードに惹かれて購入した「わたしと先生の幻獣診療録」。科学と魔術の狭間で葛藤する主人公が師匠の科学を借りながらも魔術を駆使して幻獣を治癒して行く物語。大好きな世界観だし面白い。
— アイカツ園城寺くん (@miropon369)
2018, 05月07
一目ぼれで買った「わたしと先生の幻獣診療録」も面白かった 絵柄がすごい好みだしリアル医療とファンタジー医療の混ざり方がなんとも上手い
— おうまさん@練習中 (@umahead)
2017, 05月26
「わたしと先生の幻獣診療録」ってマンガ
本当に命について考えさせられるから好き
でも、「幻獣」っていうくらい、ファンタジーだから
現実ではそううまくいかなくても、ファンタジーらしい救いの方向にいってくれたり
でも、ファンタジーと現実をしっかり要素いれてたりして、好き
— 風で倒木 (@kurosan_5j)
2019, 01月21
火事屋先生『わたしと先生の幻獣診療録』第1巻、掲載元で読んでましたけど、最高の最高でした。科学による医療が確立し始めた時代で、 魔法による医療を行う中でのバランスがとにかくうまいんですよね。魔法と科学どちらも価値があって魅力的という。熱のない明かりを魔法に求めたりとか。#こごこみ
— 駒々真子@わたしと先生の幻獣診療録素敵! (@komagomamako)
2017, 05月11
『わたしと先生の幻獣診療録(1)』読んだ。魔術が衰退し、その場所を科学が取って代わろうとしている時代、竜などの幻獣を診る獣医師を描いたファンタジー。科学で証明できる魔術と純粋な超常現象である魔術が区別されている設定ユニーク。それだけに、演出と作画に読みにくさがあるのが少し残念。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 05月27