粟岳さんのぬむもさんとんぽぬくん これまでの作品に比べると1冊の中でもストーリー性があり分かり易いし、過去の作品との繋がりも補填していて一般人wにもお勧め。 私としては腰みのやすっぽんぽんシーンが無くなったのが残念w ネームタグまで描き込まれたスク水は健在。

— lala (@lala_zet) 2017, 05月31

【寸評】『ぬむもさんとんぽぬくん』：事あるごとにスクール水着を来て調査に出向く少女たちと、行動原理の読めない異星人とのファーストコンタクトものの筈ですが、気がつけば日常系の空気で話が進むという…膨大な架空のハードSFテイストは邪魔にならない程度なのがわかってますね。

— 鏡塵＝狂塵 (@Kyohjin_Kyohjin) 2017, 06月10

ぬむもさんとんぽぬくん、予約の際に書店員も発音できなかったのでやっぱり地球人には発音できない宇宙人の名前をタイトルにするのは早すぎたのでは。

— たけよ (@takeyo) 2017, 05月15

「ぬむもさんとんぽぬくん」は裸祭りだった同シリーズものに比べて露出が抑えられていることと、わかりやすくかわいいキャラクターがいるので粟岳作品の中でもかなり万人向けな気がする

— さらだば (@Saladba) 2017, 06月02

『ぬむもさんとんぽぬくん』読了。 秘密裏に異星人との交流が行われている田舎町。複数の異星種族の思惑が渦巻くこの町で少女たちが遭遇する謎の正体とは？ 今回も面白かった。特に最後にあれがあれして世界が広がる感じがいいんだ！

— VF-31 Johnny-T (@clear_aether) 2017, 06月10

粟岳高弘さんの『ぬむもさんとんぽぬくん』読みました。今回も連作で、読みやすかったです。後半クライマックスも用意されているという豪華さ。面白かったです！作品自体はまだまだ続くので期待しちゃう！

— かわせみ　りくた (@k_rikuta) 2017, 06月04

粟竹さんの新作「ぬむもさんとんぽぬくん」を読了。 裸が出てこなかった！

— ゆで豆@三潴 五十路戦記 (@yudemame1967) 2017, 06月04

粟岳高弘『ぬむもさんとんぽぬくん』（駒草出版）がすばらしいコンタクトSFなので皆読むがいいさ。遠州の女子中学生がまるっこい異星人に翻弄されるいつものあれだけど、設定解説が多く、いつになく親切。

— はやし て (@thysh) 2017, 06月02

なんとなく気になった「ぬむもさんとんぽぬくん」買ってみたけど面白かった。 漫画的には淡々としているんだけれども、何故かどっぷり読んでしまうのが不思議。

— anzawatanabe (@anzwlib) 2017, 06月07

『ぬむもさんとんぽぬくん』。 この人の作品はよくわからないもがさも当たり前のように置いてあるのでとても心が落ち着きますね。 あと、あたし的ポイントは農業用水路と溜池と原之谷ダム（架空）、な。

— ユリスコ (@_eurisco_) 2017, 06月28