思春期コーヒードリップ(シシュンキコーヒードリップ)
思春期コーヒードリップ1(裕木ひこ)。主人公は喫茶店の店長をやってる男子高校生で、その辺の事情はまだ出て来てない。珈琲が大好きで美味しい珈琲を淹れることに拘りがある男子だけど、表紙は美人の店員と珈琲の香りが大好きだけどブラックコーヒーは飲めないクラスメイトの女子の2人とか酷い。
— taisai (@tamakohan1999)
2017, 05月30
思春期コーヒードリップを珈琲飲みながら読破(//∇//)1Pごとに色んな面白さがあった!珈琲大好きだからわかるわかるとなったところもあるし、勉強になることもあった!珈琲飲むひなみちゃん可愛いすぎるぅぅう(((o(*゚▽゚*)o)))深咲ちゃん可愛すぎてエスプレッソ淹れてほしい…
— 結月りあ@お仕事募集中 (@yuduki_ria)
2017, 06月11
@hico15 思春期コーヒードリップ読みました!修学旅行で京都に!一哉の楽しみは西の喫茶店巡り(笑)ひなみちゃんも参戦しもうデートにしかみえないですよ!一哉たちむちゃくちゃ堪能してますね!深咲さんはまったりしてますね!こちらも楽しそうに!コーヒーは飲みすぎ注意ですね!
— すぎっち (@sugitchi)
2017, 11月05
思春期コーヒードリップのカバーめくってフフッてなった。指定暴力団竹書房だからしかたないよね。普段余計な色気に頼らないところがこの作品の大好きなとこなので、いわれて初めて巨乳貧乳を意識したのだわ。あと、作中でクドく発揮できない豆知識をここぞとばかりにカバー下にぶちこむ裕木先生好き。
— ここいち (@spunkarklite)
2017, 12月04
今月の思春期コーヒードリップ、扉絵から続く1本目や1ページ2本の通常4コマと1ページ1本のワイド4コマ混在、さらにはコマ高さ変更に追加ミニコマの最終ページは非4コマなコマ割り、どれも効果的で、これぞストーリー4コマの表現って感じがする
— sim (@onedime)
2017, 07月08
『思春期コーヒードリップ』。純喫茶に入ってみたいけど、常連客ばかりいてこわそうなので入れないという、ひなみの気持ちはよくわかる。純喫茶めぐりもしてみたいが、対話が必要なぶん神社めぐりよりも敷居が高い
— ましろ (@mashirog)
2017, 08月18
思春期コーヒードリップを読んだら面白かった!
そして、飲めもしないブラックコーヒーを買ってしまったwけど裕木ひこ先生のコミックを読んでコーヒーに興味が出てきたのは事実w
裕木ひこ先生これからも応援してます!\( 'ω')/バッ
— てるりんこ (@rikorinko074)
2017, 06月20
【寸評】『思春期コーヒードリップ(1)』:4コマとストーリーマンガが交互に展開される変格4コマですが、非4コマ部分で「思春期」の内面描写を丁寧に行うのはテーマ的に良いバランスと思います。確かなコーヒーの知識に裏付けられながらも、あくまでそれがさり気ない後景に回るのが心憎いですね。
— 鏡塵=狂塵 (@Kyohjin_Kyohjin)
2017, 06月09
@hico15 思春期コーヒードリップ1巻購入しました!喫茶店のマスターは高校生!一哉のコーヒーに対する情熱素晴らしいです!深咲さんは美人で素敵に!一哉を弄ぶの最高です!同級生のひなみちゃん元気ハツラツ可愛いです!カバーめくっちゃいました(笑)マメ知識講座ばっちりです!
— すぎっち (@sugitchi)
2017, 06月03
『思春期コーヒードリップ(1)』読んだ。
ちょいちょい同人誌を買ってる作家さんの単行本だったんで、あんまり不安には思ってなかったけど、ちゃんと面白かった。
この作家さんの雰囲気、めっちゃ好きなんですわ。
— 櫛田星徒(☆くん) (@seito_kushida)
2017, 05月30