『キュラシア・ブラッド・ブラザーズ』を読みましたが、馬の変わりに人型機械の【騎人】にのった騎兵が活躍するって発想が面白いですよね。 騎手同士で銃で打ちあったり接近戦するシーンが多いのですが、考えてみれば鹵獲すれば一財産とかんがえると、中近世の戦争そのまま再現してますよね

— しらたま。＠フリーライター (@siratama_3gou) 2017, 05月20

キュラシア・ブラッド・ブラザーズ読了 松田さんの作品はエアプレインもの？しか読んだことなかったけれど、こんなファンタジーも結構書くのですね。 にしても主人公がアレ。あそこまで引っ張っておいてもう一人の主人公にあんな仕打ち。一瞬えっ？っと思ってしまいましたよ

— kent5mg (@kent5mg) 2017, 05月14

キュラシア・ブラッド・ブラザーズって、胸が馬の頭の意匠になってて背中にまたがる変なロボットの漫画の一話目読んだけど、漫画と話はそんなに面白く無いなあ… ロボの胸意匠のみか。俺にグッとくるのは。惜しい。

— 怠け豚ぬん むにゃむにゃ (@munyol753) 2017, 09月04

最近始まったキュラシア・ブラッド・ブラザーズというちょっと変わった中世ロボット漫画の一巻読んだ。内容から察するにドイツが舞台のモデルなんだけど…生まれのせいか、この手の漫画はいつも言葉の使い方にモヤっとするんだよなぁ

— Ryuno Stadtfeld (@ryuno_stadtfeld) 2017, 05月13

キュラシア・ブラッド・ブラザーズ、何でこんなに好きなんだろうと思って読み返してわかった。 人間不信かつずる賢いゾルタークが、天真爛漫かつ騙されやすいお人好しのメルヒオールにほだされてく過程がすごく良い。好き。

— シオベせんいち (@shiobe1001) 2017, 12月20

松田未来先生の新刊 ｢キュラシア･ブラッド・ブラザーズ｣ を読み返してからうたた寝したら、 意識の中でキュラシアが混濁したらしく ｢プリキュアの力を手に入れ‥俺は成り上がる！｣と主人公が謎の決意をするビジョンが。自分の手を噛んで変身するプリキュアとか。松田先生ごめんなさい。

— 頑ツ@GMAX200&CL70 (@gunts06) 2017, 06月16

松田未来さんのキュラシア・ブラッド・ブラザーズ、ロボット版の軍靴のヴァルツァーとでもいえばいいかな、とりあえず時代背景が好み。

— おぐめげさん(純喫茶)/16 (@megeraw) 2017, 05月13

キュラシア・ブラッド・ブラザーズは良いぞ>RT ナポレオニックな設定を背景に、人型兵器に騎乗した騎兵が出てくる話だぞ。

— 朝椎九楽 (@9raku) 2017, 10月14

「キュラシア・ブラッド・ブラザーズ」1巻（松田未来）読了。中世とメカ、戦史とファンタジー、アクションとミステリ、善人と悪人。今のところゾルが話の主軸だけど相棒（候補？）のメルの動きも楽しみ。

— 夏馬 (@natsuma_e) 2017, 05月14

本屋で松田未来先生の『キュラシア・ブラッド・ブラザーズ』１巻のラス1を買ってきました。楽しみ。

— SCAMP_F16@ぱんあお疲れ様でした (@scamp_f16) 2017, 05月14