人形の国(ニンギョウノクニ)
人形の国とは
敵に追われる謎の女の子を庇うも無事に生き延びる男の子が女の子から世界破滅の鍵となるヒーロー化アイテムを譲り受け、それを使うと死ぬかもしれないけど戦うために使うと言うも仲間に嗜まれた後、敵の襲撃でその男の子はあっさり死んで男の子の先生が仮面ライダーになる物語です。
— オカノ (@okano66)
2017, 05月12
人形の国2→面白い!戦闘シーンかっこいい!ストーリーぜんぜん進まない!
クウガ8巻→まあまあ!また戦闘シーンかっこいい!ストーリー面白い!アギトうざい!
あいまいみー8巻→面白い!もっと愛×ミイ路線を強化したほうが良いですね。… https://t.co/TruY3h3oTI
— 遠藤オルコット (@endoron)
2018, 02月13
漫画「人形の国」
シドニアの騎士の弐瓶勉先生が描く、SF、ファンタジー、ヒーロー、人外美少女、微エロ、微グロ等、何でもありの漫画作品。ヒロインケーシャがツンデレかわいい。主人公エスローはダメカッコいい。
#100文字プレゼン #おうちって楽しい
— ダイスケ@葵歌劇団 (@XingFlatline)
2020, 04月26
人形の国本当に面白い
ワクワクする
ABARA好きな人はおっおっ黒がうな同志のボコりあいかとうふふ
子供たちの冒険ストーリーかな?とおもわせておいて一話目で頭もげて全員死亡なのも良い
服がガチ黒ゴスでなくてシドニアみたいなテイストなのも好き
もうなんでも好き弐瓶勉先生好き
— sabatruth (@sabatruth)
2017, 05月01
二瓶勉「人形の国」
残酷で巨大な帝国、故郷を滅ぼされたヒーロー、偶然手に入れた変身能力。
これだけの王道要素詰め込んだら既視感アリアリのチープな作品なりがちだけど、設定の秀逸さでそれを感じさせない二瓶マジック。
王道でありながらも王道ではない正道SFアクションストーリー。
— バスキア (@basquiat_0705)
2017, 05月20
時間もアレだし弐瓶作品元ネタ妄想
人形の国は小林 泰三 著 天国と地国を下地にしている説
天国と地国はダイソン球と思われる巨大な人工惑星が舞台
主人公らはその惑星の表面で生活し宇宙服無しでは生きられない
惑星内には豊かな国があるとの伝説がある
次↓
— きよ (@yoto3)
2020, 04月28
弐瓶勉「人形の国」くそ面白い。ページぶちぬきのサービスシーンのあるかわいい女の子が数十ページ後にさくっと死ぬとことか最高。なんでも知ってそうなキャラがさくっと死んで串刺しのまま晒されてるのも最高。 あと非常にゲームっぽいので、ゲーム化してくんねーかなー。
— ゼルダのにゃんこブレスオブサッギョ (@leftkagetora)
2017, 05月22
人形の国めっちゃ面白い 舞台も話もしっかりSFしてて安定の二瓶ワールドだしキャラも立ってて面白い・・・出だし的には復讐物だし燃える
— ムサシノセカイ (@musashido)
2017, 05月13
『人形の国』1巻やっと読めました。強くてかわいいヒロインに導かれて主人公が力を手にするという、最近のラノベやアニメの定石を取り入れた王道展開にしつつも、主人公が仇絶対殺すマンだったり、変身時にイケメンもマッチョも(恐らくかわいい女の子も)骸骨になってしまう辺りがやっぱり弐瓶マンガ
— ざわのたつ (@zawanotatsu)
2017, 05月12
人形の国 感想:AA(弐瓶作品好きに最高にオススメ)
ブラム、シドニアの騎士の弐瓶勉先生の最新作。独特の世界観は引き継がれており、故郷を失った主人公はヒロイン?と共に旅に出ます(復讐劇なのか冒険劇なのかはまだ曖昧かな)。最高にワクワクさせてくれる1巻です。
— しゃもじ☭ (@shamo_ji)
2017, 06月30